平成31年4月29日〜令和元年5月5日 新時代の幕開け!

平成という一時代に幕が降り『令和』という新たな新時代がはじまりました。

私は昭和に生まれ平成〜令和と3時代を生き抜くことになります。

先人の偉業や努力をしっかりと受け継ぎ次世代に勇気と誇りを与える生き様を残す為、政治家としての覚悟を持って更なる活動を行って参ります。

地元氏神様である春日神社での倫理の学び。これからはじまる新時代に新県議としてしっかり働くとお誓い申し上げました。

29日には行田市最大級のお祭り「埼玉火祭り」の前夜祭にも参加させていただきました。

火祭りのクライマックスを飾る御神火下りの主役であるニニギノミコト、コノハナサクヤ姫、オワケノ臣が揃い踏み。

祭りにかける思いを語ってくれました。今から楽しみです。

4月30日は平成の最後の日、そして私の埼玉県議会としての初日。

早朝ポストに議員バッジが届きました。

身の引き締まる思いです。

そして夜は私の高校時代空手の顧問であった恩師の退職祝いで思い出話しに花が咲きました。

そして祈念すべき5月1日『令和』という新たな時代の幕が上がりました。

平成という時代を平和であるように祈り続けてくださった、上皇上皇后両陛下に感謝申し上げますと共に天皇皇后両陛下と共に令和の時代を更に豊かな日本国になるよう日本国民として働いて参る所存です。

世間は大型連休ですが私はいつも通りの日常を過ごして朝の活動も継続しています。多くの方にお声掛けいただき感謝申し上げます。

4日には第34回になる『埼玉火祭り』において埼玉県議会議員としての初のお祝いの挨拶もさせていただきました。思ったより緊張しましたが私も行田市民として埼玉県議会議員として、これからますます火祭りが盛り上がるようにお手伝いさせていただくことをお約束させていただきました。

来週から本格的に埼玉県議会議員としての活動がはじまりますので、今後ともご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。

平成31年4月22日~28日 県議会議員としての準備期間

今週も怒涛の一週間が過ぎました。

4月30日からの任期ですが、空いた時間は県庁に通って県議会の勉強をしています。

上田知事とも県庁知事室において行田市の未来について意見交換をさせていただきました。

そんな中でも地元の継続事業にも参加しています。

地元青少年育成会事業の様子

これから総会シーズンに入り、私が所属している様々な地域活動団体の総会出席や、県議会議員(当選人)としてご招待いただける各地域や各団体の総会にも出来る限り参加させていただきたいと考えております。

21日には第89回行田市ソフトボール大会において我が東栄地区は第一ブロックで見事優勝を果たしました!…私は出場していませんが、祝勝会には参加させていただきました。

朝はいつもの様に街頭に立ち皆様にご挨拶をしました。

「頑張ってるね!」と差し入れのコーヒーが心にしみます。

そして金曜日には私が日頃より大変お世話になっている、行田市空手道連盟理事長であり、行田誠道館横田塾の塾長の還暦を指導員一同でお祝いしました。

空手を続けて半世紀。昔も今も変わらぬ情熱をそそぎ、子供たちに武道精神を伝える塾長に尊敬と感謝を伝えました。

日曜日には同級会があり、地元の仲間が集いました。

語らいの中で
4年前 惜敗した時も
今回の戦いも…
共に戦い時には涙してくれた同級生達。
8年前の市議選から参謀として付き合ってくれたM氏に『桃栗三年柿八年やっと芽が出た🌱柿の種。渋い柿は食べたく無いから、頑張って美味しい柿に育って欲しい。』とエールをもらいました。
最高の仲間達とこれからも戦い続けます!
ありがとう友たちよ😊

来週には議員バッチも届き任期もスタートします。

地域発展の為ここからが本当の勝負ですので皆様の更なるご支援ご協力、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

平成31年4月15日~21日 統一地方選後半戦 仲間の応援

月曜日はPTAの新旧本部役員会に出席しました。

2年間監事としてお世話になりましたが、多くを学ぶことが出来ました。

羽鳥PTA会長の口癖「子供たちの為になるPTA活動を」

やはり、どんなことでも目線をどこに置くかが重要であると感じます。

夜には、行田商工会議所青年部の通常会員総会に参加。

懇親会では、丸山会長に大きな花束と、写真入りマグカップをいただきました。

ありがとうございます。

火曜日の朝は、行田市内の会社の朝礼に出席し一言挨拶をさせていただきました。

その後は隣町羽生市で戦う中島市議の応援に駆けつけました。

中島市議とは、埼玉県の若手市議会メンバーとして長年お世話になっています。

中島市議は、4年間で12万部、政治活動をはじめてから12年間で54万部の議会レポートを配布している有言実行の説明責任をしっかりと果す政治家です。

市内外から多くの仲間が支援に駆けつけるのもこうした活動があるからこそだと実感しました。

この日は、志木市の鈴木正人県議も応援に駆けつけ、一緒にマイクを持ちました。

私の尊敬する政治家である吉田本庄市長も来てくださいました。

水曜日には、都内で戦う数名の同志のもとに応援に駆けつけました。

どの陣営も、名前の連呼ではなく、辻々で政策を訴えるまっとうな選挙を行っていました。

思いが届き全員の当選が叶うことを祈ります。

木曜日には県庁での勉強会。

任期までにしっかりと基礎を学んで即戦力として戦えるよう準備します。

夜は立浪親方を迎えた歓迎会に参加。

明日に控えた行田場所を前に力士たちと大いに語らうことが出来ました。

その後も仲間の応援に駆けつける一週間になりました。

そうした中でも、自治会の総会など地域事業もしっかり行い、新たな時代「令和」にむけて準備をしました。

日曜日には、妻と共に星河公民館へ。

投票率が上がり、市民の声が届きますよう願いをこめて投票してきました。

当選された方々と共に故郷の発展のため尽力して参ります。

平成31年4月8日~4月14日 責任を感じる1週間 やる気と決意の4年間

先ずは当選のご報告をさせていただきます。

皆さまにご協力いただき埼玉県議会の議席を頂くことが出来ました。

深く感謝すると共に与えられた議席に強い責任感を感じます。

前回の落選から4年間捲土重来を期し後援会、支援者の方々と歩んできたことが形になりました。

しかも前回432票差で落選でしたが、3,218票もの差で当選できたこと、投票率が40.67%でまだまだ低いですが、県内2位で、2.12ポイントアップしたことは、うれしく思います。

翌朝の新聞に取り上げられました。テレビ埼玉のインタビューでもお伝えしたように、喜びを感じるよりも、多くの皆様の信託にこたえる責任感を強く感じています。

開票後翌日の朝は、JR行田駅から同志田中さんと共にいつものように活動をスタートしました。

ここからこれから。また一歩ずつ進んで参ります。

行田市役所にて当選証書も受け取りました。

任期は4月30日からですが、証書の重みを受け止め今後は市民県民の代弁者としてしっかりと活動して参ります。

当選後初の埼玉県庁。上田知事に当選の報告に参りました。知事をしっかりと支えながらも、埼玉県発展の為、なれ合うのではなく是々非々の議論で良いものは良い。悪いものは悪い。と是々非々の議論を展開して参ります。

同日息子は高校の入学式に向かいました。

お互い新たなスタート。共に頑張って参ります。

やはり、埼玉県内でも大きな話題となり、各種ネット記事でも取り上げられました。投票率が上がった要因も、「最後は候補者の活動次第だ」と指摘されており、一定の評価を頂いたことをうれしく感じます。

火曜日の朝は、JR吹上駅と下忍交差点からスタートしました。

多くの方に「よかったね!おめでとう!期待してるよ‼」とお声がけを頂き、さらに身の引き締まる思いです。

上田知事からも祝電を頂きました。県政発展の為尽力して参ります。

水曜日はあいにくの雨でしたが、時計台と長野ロータリーから朝の活動をはじめました。ここでも多くの方々にお声がけをいただき、感謝申し上げます。

木曜日は風の強い朝でしたが、高源寺交差点からスタート。

金曜日は利根大堰交差点からご挨拶を開始しました。

こうした活動は今後も継続して参ります。

土曜日の朝は、倫理法人会へ参加。経営者目線から見る倫理を学びました。

日曜日には、行田市空手道連盟主催の春季空手道大会にて、祝辞を述べさせていただきました。私の原点は、武道から学んだ正義感です。

武道を学ぶ子供たちの手本となれるような行動をしていく決意です。

そして、武道から学ぶ古き良き礼節を大切にする心を育む「心の教育」を伝えて参ります。

あっという間の一週間でしたが、来週からは統一地方選挙後半戦に突入。自身の字活動は自粛しながら、仲間の応援に駆けつけます。

 

平成31年4月1日~4月7日 皆さんに支えられた選挙戦

感謝感謝の一週間でした。

まずはこの選挙期間お支えくださったすべての皆さんに感謝します。

選挙戦最終日にはなんと!埼玉県知事である上田清司知事が激励と応援に駆けつけてくださいました。

幾多の選挙区がある中で行田市に知事が来てくれたことは、行田市にとっても素晴らしいことです。

私が常に皆さんにお伝えしている「埼玉県と行田市の架け橋」

まさに工藤市長と上田知事に両手をあげていただいているこの姿こそ私がやるべき架け橋の第一歩です。

多くの支援者に囲まれて思いを伝えることが出来ました。

上田知事も「柿沼君こそ行田市と埼玉県を結ぶ架け橋となるべき人物だ!」と有難いお言葉をいただきました。

同級生も最後まで手伝ってくれて感謝です。

皆さんの声を県政に届けるべく、一生懸命頑張りますので、柿沼たか志をよろしくお願いいたします!