令和7年9月1日〜7日 活動記録

【九都県市合同防災訓練】

幸手市にある権現堂公園で開催された第46回九都県市合同防災訓練に参加しました。災害への備えについて、知識と技術を学ぶ貴重な機会となりました。

専門機関の連携と安心感

訓練では、自衛隊、消防、警察といった専門機関が連携して災害に対応する様子を間近で見ることができました。各機関がそれぞれの役割を迅速かつ的確に果たす姿は、県民の安心を守るための確かな備えを感じさせてくれます。災害発生時に頼れるプロフェッショナルがいること、そして彼らが日頃から連携訓練を重ねていることを改めて知ることができ、大きな安心感を得ました。

災害時の「命綱」、通信手段の確保

会場で特に注目したのは、災害時に持ち運びが可能なWi-Fiサービス
スターリンク「00000JAPAN」です。昨年、私が予算委員会で質問したこの技術が実際に設置されているのを見て、大変嬉しく思いました。

この機器は、1台で約20メートルの範囲で50台が同時に接続できる優れものです。災害時には通信インフラが被害を受けることがありますが、こうしたポータブルなWi-Fiがあれば、情報が途絶えることなく安否確認や救助活動に役立てることができます。災害発生時の情報収集と共有がいかに重要か、改めてその大切さを感じました。

「備えあれば憂いなし」

訓練を通して、災害はいつ、どこで起こるかわからないということを再認識しました。だからこそ、私たち一人ひとりが防災意識を高め、日頃から食料や水の備蓄、避難経路の確認など、できることから準備しておくことが大切であると改めて実感できる機会になりました。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:小原流 君村玉水
花材:のばらの実、ドラセナ(赤・緑)、晒(さらし)、ホウキグサ

作者インタビュー

Q:作品のポイントを教えてください。
A:テーマは「秋を感じたい!」です。まだまだ暑いですが、秋を先取りしてみました。
Q:秋を全面に感じる作品ですね。葉や実だけで構成される作品は珍しいですね。
A:そうなんです。花がなくても生け花はできるんだよということも皆さんへのメッセージの一つなんです。

※埼玉県ホームページより抜粋

【救う会埼玉と意見交換】

救う会埼玉の皆様と自民党県議団との意見交換会に参加しました。この意見交換会は、北朝鮮による拉致問題という、我が国が直面する最も重大な人権侵害について、改めて認識を深める貴重な機会となりました。

救う会埼玉の皆様からは、拉致被害者とそのご家族が抱える切実な思い、そして問題解決に向けた長年の活動についてお話を伺いました。被害者の方々が故郷を離れてから長い年月が経ち、ご家族も高齢化が進んでいます。一刻も早い解決が求められているにもかかわらず、事態は停滞しているのが現状です。

埼玉県が果たすべきリーダーシップ

このような状況の中、昨年、埼玉県は都道府県として初めて拉致問題の解決を求める条例を制定しました。これは、拉致問題を風化させることなく、県民全体で意識を共有していくための重要な一歩です。

意見交換会では、この条例に基づき、今後さらに積極的な取り組みを進めていくことの重要性を確認しました。具体的には、県民への周知活動を強化し、拉致問題の深刻さをより多くの人々に伝えるための啓発活動に予算を充てることなどが話し合われました。

私たちは、拉致問題が単なる過去の出来事ではなく、今もなお解決を待つ人々の命と尊厳に関わる問題であることを決して忘れてはなりません。埼玉県議会議員として、そして一人の人間として、この問題の解決に向けて全力を尽くすことを改めて心に誓いました。

拉致されたすべての方々が、一日も早く愛する家族のもとに帰れるよう、埼玉県がリーダーシップを発揮し、国や関係機関と連携しながら、粘り強く取り組んでまいります。

【埼玉県 県土都市整備委員会視察】

県土都市整備委員会の視察で、東京都内の2か所を訪問しました。今回の視察では、「下水道事業の推進」と「誰もが利用しやすい公園づくり」という2つの重要なテーマについて、先進的な取り組みを学ぶことができました。

下水道をエネルギー源に:後楽ポンプ所の視察

最初の視察先は、東京都文京区にある後楽ポンプ所です。ここでは、下水の温度が外気温に比べて「夏は冷たく、冬は暖かい」という特性を利用した、地域冷暖房の取り組みを調査しました。  

後楽ポンプ所では、日本で初めてとなる未処理の下水を熱源とする地域冷暖房を、平成6年から導入しています。このシステムは、大気熱を利用するヒートポンプに比べて、約20%の省エネ効果があるそうです。  

事業の実施にあたっては、下水道局と民間企業が共同で出資して設立した「東京下水道エネルギー株式会社」が熱供給を行っているとのことでした。公共と民間の連携によって、下水道資源を有効活用し、温室効果ガスの排出量削減に貢献しているこの事例は、本県が今後、持続可能な社会を構築していく上で非常に参考になるものでした。  

誰もが楽しめる公園へ:砧公園の視察

午後は、世田谷区にある砧公園を訪れました。ここは、「誰もが利用しやすい公園づくり」の先進事例として知られています。特に、障害のある子どもや有識者の意見を参考に設計された「みんなのひろば」を調査しました。  

「みんなのひろば」は、東京都が「だれもが遊べる児童遊具広場」として整備した最初の施設だそうです。既存の遊具を改修したり、撤去したりしながら、多くの子供たちが一緒に遊べる遊具を設置しています。  

また、この公園では、オープン後も利用者の声を聞きながら改善を続けています。例えば、弱視者でも分かりやすいように、出入り口の扉を鮮やかな色に塗り替えるといった工夫がなされていました。性別や年齢、障害の有無にかかわらず、全ての人が安心して安全に利用できる公園を目指すこの取り組みは、県営公園の整備を進める上で、大変参考になるものでした。  

今回の視察で得られた知見を、今後の県土都市整備委員会の活動に活かし、県民の皆様がより快適で暮らしやすい生活を送れるよう、尽力してまいります。

【地元星河公民館に自販機設置】

地元行田市の星河公民館に、以前から多くのご要望をいただいていた自動販売機がついに設置されました!

夏の猛暑が続く中、公民館を利用される皆さんの熱中症対策は喫緊の課題でした。私自身、ミニ集会などで皆さんから直接お話を聞き、地元の小林市議とともに、埼玉県や関係各所に働きかけを続けてまいりました。

今回、こうだ市長、社会福祉協議会をはじめとする公民館関係者の皆様の多大なるご尽力のおかげで、ついにこの設置が実現しました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。

皆さんの「あったらいいな」という声が、こうして形となり、地域の利便性向上につながったことを大変嬉しく思います。

これからも、皆さんの生活に密着した課題を一つひとつ丁寧に解決し、より住みよい地域づくりに努めてまいります。

【地域の宝、「馬見塚ささら」神明社例大祭】

地域の伝統行事である神明社例大祭に参加させていただきました。秋晴れの空の下、太鼓と笛の音が響き渡り、境内の提灯が美しく揺れる中、活気あふれる素晴らしいお祭りでした。

このお祭りの主役は、古くからこの地に伝わる伝統芸能、「馬見塚ささら」の奉納です。勇壮な獅子舞が太鼓と笛の音色に合わせて力強く舞う姿は、まさに圧巻。その力強い舞からは、長きにわたり受け継がれてきた歴史と、それを守り続ける人々の情熱を感じました。

華やかな花笠をかぶった子どもたちの姿も見え、世代を超えて伝統が受け継がれていることを肌で感じることができました。地域に住む一人ひとりがこのお祭りに参加し、楽しみながら関わっている様子は、地域全体が一体となっているようで、心から感動しました。

 

文化を継承することの大切さ

近年、地域のお祭りを維持していくことの難しさも耳にしますが、今回のお祭りで、改めて地域の文化を継承していくことの大切さを強く感じました。

「馬見塚ささら」は、単なるお祭りではありません。それは地域に古くから伝わる大切な文化であり、世代を超えて地域の絆を深める「地域の宝」です。多くの人々の協力がなければ、この素晴らしい伝統は途絶えてしまいます。子どもたちに地域の文化を伝えることは、彼らの郷土愛を育み、未来へとつなぐ重要な役割を担っています。

こうした地域の文化や伝統を守り、次世代に継承していくことの重要性を改めて強く感じました。

祭りの準備に尽力された神社の皆様、関係者の皆様、そして参加された地域の皆様に心から感謝申し上げます。

【敬老祝賀式典】

みらい文化ホールで開催された令和7年度敬老祝賀式典に出席しました。

長年ご家族を支えてこられた在宅介護者14世帯と、50年の歳月を共に歩んでこられた金婚夫婦135組が表彰され、行田市長から表彰状と記念品が贈呈されました。代表して表彰を受けられた栗原常郎さん、美枝子さんご夫妻の満面の笑みが、ご夫婦の温かい歴史を物語っているようでした。

式典後のアトラクションでは、忍小学校吹奏楽部の皆さんが素晴らしい演奏を披露してくださり、会場は活気に満ち溢れていました。子供たちの若々しい音色に、多くのご高齢の方々が笑顔を見せていたのが印象的でした。続いて登壇された落語家の春風亭柳太郎さんの軽妙な語り口には、会場全体が笑いに包まれ、和やかなひとときとなりました。

日本の高齢化率は年々上昇しており、この市でも高齢化率は33.4%に達しています。式典でお会いした皆様の、生き生きとされた姿は、これからの社会を築いていく私たちにとって大きな希望です。

これからも、誰もが安心して暮らせる、活力ある地域社会の実現に向けて、県政の場で尽力してまいります。

敬老の日を迎え、改めて日頃から地域を支えてくださっている全てのご高齢者の皆様に、心からの感謝と敬意を表します。

【自民党青年局 大宮街頭活動】

自民党青年局長の中曽根康隆氏を迎え、大宮駅東口・西口にて街頭活動を実施しました。

急な日程変更にもかかわらず、多くの皆様にお集まりいただき、直接対話することができました。中曽根青年局長と共に、地域の方々の声に耳を傾け、ビラを配布し、未来に向けたメッセージを伝えました。

埼玉県議会議員として、そして青年局の一員として、皆様のご支援に心より感謝申し上げます。今後も地域の発展のため、尽力してまいります。

【今週の盲導犬パピーワラちゃん】

ふかふかの芝生の上で、まるで「今日はここで寝ます!」と言わんばかりにくつろぎ始めました。お日様をいっぱい浴びて、うっすら開いた目からは、夢の中でおやつでも食べているのかな?なんて想像が膨らみます。
お昼寝しているワラちゃん。この心地よい時間が、続きますように。

令和7年8月25日〜31日 活動記録

【シェイクアウト埼玉~県内一斉防災訓練~】

埼玉県議会主導で毎年開催されている「シェイクアウト埼玉」訓練を行いました。

シェイクアウト訓練は、地震を想定した「まず低く (DROP)」「頭を守り (COVER)」「動かない (HOLD ON)」という3つの安全確保行動を、その場で一斉に行うというものです。

この訓練の最大のメリットは、場所や時間を選ばず、誰でも短時間で実施できる点にあります。議場や議員控室など、普段活動している場所で、いざという時に身を守る行動を反復して練習することは、防災意識の定着に非常に効果的だと改めて感じました。

写真は、実際に机の下に身を隠している様子です。このように、体を使って行動を覚えることで、いざ本番で揺れが来た時にも、無意識に体が動くようになります。

大切なのは、訓練で得た学びを「プラスワン」の行動へと繋げることです。災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用や、ハザードマップの確認、備蓄品のチェックなど、日常の備えを怠らないことが、私たち自身と大切な人々を守る第一歩となります。

災害はいつ、どこで起こるかわかりません。埼玉県議会としても、県民の皆様の防災意識向上と、安全・安心なまちづくりに、今後も引き続き取り組んでまいります。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:遠州流むさし野派 杉野一信さま
花材:南天、ハスの実、クルクマ2種、ハマナデシコ、シランの葉、ブルーベリー

作者インタビュー
Q:作品のポイントを教えてください。
A:涼し気にするため、水面を見せたことです。ブルーベリーの葉は赤みがあってかわいらしいんです。
Q:クルクマとハスの実があることで、本当に水辺が連想させられます。
A:ハスの花はもう終わっているので、今回は実を使ったんです。茎の部分をみると、断面がレンコンの模様なんですよ。

※埼玉県ホームページより抜粋

【ベトナム国会常務委員会委員表敬訪問】

この度のベトナムからのご訪問団との表敬訪問に参加させていただきました。

ベトナムの皆様、遠いところから埼玉県にお越しいただき、心より感謝申し上げます。

今回の訪問には、ベトナム国会常務委員会委員のグエン・タイン・ハイ団長をはじめ、駐日ベトナム特命全権大使のファム・クアン・ヒエウ様も参加されました。

私自身、以前に自民党青年局のベトナム研修に参加させていただいた経験があり、その際に築いた縁と学びを活かし、今後は文化・経済・教育など多岐にわたる分野で、市民レベルでの交流を促進するための具体的な取り組みを進めていきたいと考えております。

今回の訪問を機に、友好関係がより一層強固なものとなるよう、微力ながら尽力してまいります。

【太田地区県道側道の整備】

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長年にわたり、多くの皆様からご要望をいただいていた行田市太田地区内県道32号鴻巣羽生線の道路整備が、ついに完了しました。皆様の安全と利便性向上に向けた県道整備が実現し、心から嬉しく思います。

この整備は、歩行者と車の両方にとって、より安全な環境を作ることを目的としていました。写真で比較すると一目瞭然ですが、新しい歩道とガードレールが設置され、見た目も機能も大きく改善されました。

これまでは雨が降ると冠水し、通行が困難で危険な状況になることもありました。しかし、今回の整備で新たな歩道と排水システムが整いました。実現にあたり、ご尽力いただいた行田県土整備事務所をはじめとする関係各位に、心より感謝申し上げます。
今後も、皆様の声を第一に、地域社会のさらなる発展のために尽力してまいります。

【行田市倫理法人会モーニングセミナー】

今回の講話者は行田市倫理法人会冨田会長

行田市倫理法人会のモーニングセミナーに参加し、友人で同級生でもある、冨田将弘会長の講話を拝聴しました。彼の力強い言葉と、これまでの経験からくる学びは、私にとって非常に有益なものでした。

講話から見えた、倫理と経営のつながり

自身の家業である自動車修理業を継ぎ、経営者として歩んできた道のりを語ってくれました。特に印象的だったのは、単なる事業の拡大だけでなく、「倫理」を経営の根幹に置くことの重要性です。

命を守るという経営理念: 彼の会社は、自動車を通じて「多くの人の命を守る」ことを経営理念として掲げています。これは、事業の本質的な価値を深く理解しているからこそ生まれる考え方だと感じました。また、社員を大切にする経営で従業員一人ひとりを尊重し、その成長を支える姿勢も強く感じられました。社員が安心して働ける環境を整えることが、結果として良いサービスにつながるという彼の信念は、地方経済を支える中小企業の模範と感じました。

講話の中で語られた「朝活」や「ゴミ拾い」といった活動は、単なるボランティアではなく、経営者や社員の意識を高め、地域社会との結びつきを強めるための重要な取り組みだと感じました。

今後も、こうした志を持つ経営者の方々と連携し、埼玉県がさらに住みやすく、働きやすい場所になるよう、尽力してまいります。

【週末は草野球2連戦】

秋晴れの空の下、週末は行田市野球連盟主催の草野球2連戦に参加してきました。

来年で50歳を迎える私にとって、2試合連続の全力疾走は正直かなりこたえましたが、ユニフォームに染み込む汗が、なんとも言えない心地よさを感じさせてくれました。

結果はさておき、打球を追いかけ、全力でベースを駆け抜ける。ただそれだけで、日頃のデスクワークで凝り固まった体と心が解き放たれていくようです。

グラウンドには、小学生からシニア世代まで、幅広い年齢層の選手たちが集まっています。年齢や職業の垣根を越え、一つのボールを追いかける。

試合後には、みんなで今日のプレーを振り返りながら懇親を深める。この時間がまた格別です。勝敗を超えた、スポーツの楽しさがそこにはありました。

これからも地域の仲間たちと一緒に、野球を通して気持ちのいい汗を流し、絆を深めていきたいと思います。

【今週の盲導犬パピーのワラちゃん】

ワラちゃんはますます元気いっぱいです。

先日、床でくつろいでいると、ワラちゃんがそっと寄り添ってきました。普段は活発に走り回っていますが、こうして甘えてくれる姿を見ると、心が温かくなります。安心しきった表情で枕に頭を乗せ、スヤスヤと眠る姿がとにかく可愛い。

ワラちゃんが盲導犬になるための訓練は、これからも続きます。時には大変なこともあるかもしれませんが、持ち前の明るさと可愛らしさで、きっと乗り越えてくれると信じています。ワラちゃんの成長をこれからも見守っていきたいと思います。

令和7年8月18日〜24日 活動記録

【自民党青年局 台湾・ベトナム視察研修報告】

写真は頼清徳総統と

期間 : 令和7年8月17日(日)〜8月23日(土)
訪問地 :台湾(台北)、ベトナム(ハノイ)
目的 : 台湾・ベトナムの要人や関係団体との交流を通じ、国際情勢や両国との関係について理解を深める。
研修内容
今回の青年局海外研修では、日本にとって重要なパートナーである台湾とベトナムを訪問しました。両国の政治・経済・社会情勢について多角的な視点から学ぶ貴重な機会を得ることができました。

この訪問は、両地域の政治、経済、社会情勢を直接肌で感じ、日本、特に埼玉県との関係をより深く理解するために行われたものです。以下に、訪問で得られた知見と感想を報告します。

台湾訪問
政治情勢と主要人物との面会
今回の訪問は、現職の頼清徳総統や副総統の蕭美琴氏をはじめとする主要な政治家との面会が実現し、大変有意義なものとなりました。民進党が総統選挙で勝利し、同一政党として初めて3期連続で政権を担うことになりましたが、立法院では野党が主導権を握る「ねじれ状態」が続いています。こうした状況下で、頼清徳総統が「4つの堅持」を掲げ、現状維持を図る方針を強調していることを直接伺い、台湾の未来に対する強い意志を感じました。
また、米国のトランプ大統領による「台湾は米国から半導体産業を奪った」といった発言に対し、台湾側は報復関税措置をとらず、米国への投資を増やすことで関係強化を図る方針を示していることも印象的でした。これは、国際関係の複雑さを踏まえた現実的な外交姿勢だと感じます。


今回の訪問で面会した主な方々は以下の通りです。
* 頼清徳総統: 総統府を表敬訪問し、直接選挙で選出された総統として、台湾の民主主義を守るという強い決意を感じました。
* 蕭美琴副総統: 彼女の神戸生まれという経歴は、日本との関係の深さを示しており、日台関係のさらなる発展に期待が持てます。
* 林佳龍外交部長: 元台中市長という経歴を持つ林氏との面会を通じて、地方レベルでの交流の重要性を再認識しました。
* 潘孟安総統府秘書長: 彼の経歴から、地方政治での経験が中央政府での要職に活かされていることがうかがえます。
* 韓国瑜立法院長: 与野党が対立する立法院の議長として、その役割の重要性について考えさせられました。
* 国民党、台湾民衆党: 野党の代表者との対話を通じて、多様な意見や政治的立場を理解する貴重な機会となりました。
* 葛永光救国団主任: 青年教育に携わる人物として、将来を担う若者たちの育成に対する熱意を感じました。


今回の訪問を通じて、日本と台湾の関係が非常に友好的で、深い絆で結ばれていることを改めて認識しました。
総統は、日本を「台湾にとって堅実な友人」と述べ、青年局の訪問を心から歓迎してくださいました。また、今回の訪問が両地域の協力を深めるきっかけとなることへの期待を示されました。
一方で政治的な課題について詳しく知ることができました。2024年1月の総統選で与党・民進党が勝利し、初の3期連続政権となりましたが、立法委員選挙では過半数を獲得できず、野党が立法院の主導権を握る「ねじれ状態」が続いています。これにより「国会改革関連法」の可決や2025年度予算案の大幅削減など、与野党の対立が激化している現状を学びました。また、中国からの圧力と、それに伴う「統一工作」への対策として、台湾側が国家安全会議で17項目の対策を打ち出していることや、対中輸出依存度の減少に努めているといった現状が共有されました。
また2024年の訪日台湾人数は、過去最高の約604万人に達しました。また、在台日本人、在日台湾人の数も多く、人的交流が活発に行われていることを実感しました。経済協力の深化: 台湾の半導体大手であるTSMCの熊本工場への投資は、日台間の経済協力の象徴です。今後は、半導体産業を始めとする多様な分野での連携を強化していくべきだと感じます。
今回の研修を通じ、台湾が直面する複雑な国際関係と国内政治の状況を肌で感じることができました。台湾海峡の平和と安定が、日本を含む国際社会全体にとって不可欠であるという認識を改めて強くしました。

ベトナム訪問
政治情勢と主要人物との面会
ベトナムでは、共産党による一党支配体制のもと、市場経済の導入と対外開放を柱とする「ドイモイ(刷新)」路線を推進していることが分かりました。指導体制が近年大きく変化している中で、今回面会した要人の方々からは、経済発展と国民生活の向上を重視する姿勢を強く感じました。
* トー・ラム党書記長: ベトナム共産党の最高指導者であり、彼が主導する省庁改編など、実務的かつ合理的な政策運営に注目が集まります。
* ルオン・クオン国家主席: 2024年10月に新国家主席に就任したばかりであり、今後の国内外での活動が注目されます。
* ファム・ミン・チン首相: ベトナム経済の発展を牽引する立場であり、経済政策に関する具体的な話を伺うことができました。
* チャン・タイン・マン国会議長: 2024年12月に日本を公式訪問しており、日本との関係強化に意欲的であることがうかがえます。
* レー・ミン・フン越日友好議連会長: 埼玉大学大学院への留学経験を持つ親日家であり、日越関係のさらなる発展に貢献してくれると期待されます。
日本とベトナムの関係
ベトナムは「世界有数の親日国」であり、文化的親和性や日本に対する信頼が高いことが、訪問全体を通じて感じられました。
* 活発な交流: 在日ベトナム人の数は2024年12月時点で63万人を超え、日本にとって中国に次ぐ在留外国人の数となっています。また、観光客数も増加しており、人的往来の活発化を実感します。
* 経済協力の深化: 日本はベトナムにとって第3位の投資国であり、第4位の貿易相手国です。今回の訪問では、若手ビジネスマンや外交学院の学生とも交流し、ベトナム経済の成長を支える若い世代のエネルギーを感じることができました。



大使館では伊藤大使からベトナムの政治、経済、そして外交について深く学びました。ベトナムの平均年齢は31歳と若く、街を歩くとその勢いを肌で感じることができました。また、建国80周年の大イベント前ということもあり、街には老若男女が国旗を身につけており、その愛国心に感銘を受けました。ベトナムは「立ち位置」を巡って中国と米国の間で苦慮しながらも、「全方位外交」を展開していること、そして歴史的に中国の脅威に常に直面してきたことから「世界一の対中警戒感」と「国防意識」を持っているというお話は大変興味深いものでした。
また、ベトナムは「日本の人口減少・労働力不足問題への最大の貢献国」であり、日本の外国人労働者のうち、ベトナム人が約57.1万人と最も多く、全体の約24.8%を占めているというデータは驚きでした。今後、日本が経済成長と国力維持を図る上で、外国人材の受け入れと共生が不可欠であることを再認識しました。政府が「定住」「永住」を念頭に置いた共生政策を推進していることや、育成就労政策の拡大なども学びました。


所感
今回の海外研修を通じ、埼玉県議会議員として、国際的な視点の重要性を強く感じました。埼玉県には多くの外国人、特にベトナム人が在住しており、今回の研修で得た知識は、彼らが地域社会で円滑に生活できるよう支援するための政策を考える上で大いに役立つものです。
また、台湾との関係も同様に重要です。日本と共通の民主的価値観を共有する台湾は、経済的にも地理的にも日本の重要なパートナーです。台湾海峡の安定が日本の安全保障に直結していることを踏まえ、今後も両地域の友好関係を深めるための取り組みを積極的に行っていくべきだと考えます。
今回の研修で得た学びを、今後の議員活動に活かし、よりよい地域社会の実現に向けて尽力していく所存です。

番外編

台湾 101 タワー、正式名称は台北101で、台湾の首都である台北市にあるランドマーク的な超高層ビルです。高さ約509m、地上101階建て。

すごい景色

日本の漫画や戦隊モノのフィギュアが並べられており、人気でした。

台湾の夜市。すごい熱気で盛り上がっておりました。

ブタさんを散歩している人もいました(笑)

埼玉県連では、ダンベ踊りを披露しました。

台北賓館の庭でコクチョウにご挨拶

台湾の国会議員の皆さんと一緒に埼玉ポーズ

ベトナムは建国80周年のイベント直前で大盛り上がり。
大歓迎を受けました。

パレードの予行演習は夜の8時から明け方の3時まで続きます。
会場となったバーディン広場は、80年前の1945年9月2日、建国の父ホー・チ・ミンが独立宣言を読み上げた場所とされる。19世紀後半から続いたフランスの植民地支配や第2次世界大戦中の日本による占領を経て、「ベトナム民主共和国」の独立を宣言した。

3万人が入れる客席を設置。すごい。

国会議事堂の照明。シャンデリア?が凄すぎる。

バイク文化です。バイク=ホンダというくらいホンダが有名で
カワサキのホンダ(カワサキのバイク)に乗ってるという言葉もあるらしいです。

ベトナムのドンソン文化のホアンハ銅鼓。

子ども達も国旗の服を着て列を作って資料館を見学していました。

ホーチミン共産主義青年同盟中央文化開発センターではアオザイでの歓迎を受けました。

日本語を専攻しているベトナムの大学生。かなり優秀で流暢な日本語で我々を歓迎してくれました。

日本文化をしっかりと学んでくれています。

将来は日本に関わる仕事をしたいそうです。

副学校長と記念撮影

日本の学生部と両国の未来について活発な議論が交わされ、とても充実した時間になりました。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:遠州 小林一知さま
花材:レンギョウ、ダルマヒオウギ

作者インタビュー

Q:作品のポイントを教えてください。
A:ダルマヒオウギの実と花を一緒に使うことによって、時の流れ、季節の流れのようなものを表現したことです。

Q:他にはありますか。
A:左から右への風の流れを意識して生けました。花器は波の模様をしているんですよ。

※埼玉県ホームページより作成

【鳥取県議会拉致条例視察】

鳥取県議会議員連盟の皆様に、本県が制定した「埼玉県拉致問題等の早期解決に向けた施策の推進に関する条例」についてご説明する機会をいただきました。
都道府県で初めての拉致問題に関する条例制定に、事務局長として尽力した者として、本県の取り組みを直接お伝えできたことを大変嬉しく思います。

この度の視察では、私から条例制定の経緯や目的についてご説明させていただきました。拉致問題は、多くの県民にとって関心の高い問題であり、その早期解決を願う強い思いから、私たちは超党派で協力し、この条例を制定しました。条例では、被害者の帰国を促進するための県としての具体的な取り組みを定めています。


鳥取県議会議員連盟の皆様は、熱心に耳を傾け、活発な質疑応答が行われました。その姿勢から、鳥取県でもこの問題の解決に向けて真摯に取り組んでおられることが伝わってきました。また、オンラインでの参加となりましたが、皆様の真剣なまなざしを画面越しに感じ、私自身も改めて身が引き締まる思いでした。
今回の視察が、鳥取県における拉致問題解決に向けた取り組みの一助となることを願っています。今後も、地方自治体として国と連携しながら、拉致問題の早期解決に向けて全力を尽くしていく決意です。

【帰りたかった仏さま〜須加を愛する阿弥陀さまと桂昌院〜絵本出版記念レセプション】

同級生であり幼馴染の湯澤さんが執筆された絵本『帰りたかった仏さま:須加を愛する阿弥陀さまと桂昌院』の出版記念レセプションにお招きいただき、参加しました。
会場には温かい空気が満ちており、湯澤さんが作品に込めた思いや、ふるさとの須加に対する深い愛情がひしひしと伝わってきました。
湯澤さんはスピーチで、この物語を通じて伝えたいメッセージを熱く語ってくださり、その真摯な姿に胸を打たれました。

また、会場では物語を語り部の会の方々が披露され、参加者は物語の世界観に引き込まれているようでした。
長年温めてきた思いが形となり、こうして多くの人々に届けられること、そしてその晴れ舞台に立ち会えたことを心から嬉しく思います。湯澤さんの新たな挑戦と、この素晴らしい絵本が多くの人々の心に響くことを願っています。
この素晴らしい作品を、ぜひ手に取ってみてください。
【掲載情報】
* 作品名: 『帰りたかった仏さま:須加を愛する阿弥陀さまと桂昌院
* 著者: 湯澤博之
* 初版発行: 2025年6月

【続・夏祭り】

各地で行われている夏祭りに参加しました。地元の東栄祭りも実行委員として司会を務めました。
祭りの会場は、皆さんの協力を得て手作りで。鮮やかな提灯と賑やかな屋台でいっぱいです。日が落ち始めると、お祭りのハイライトである踊りが始まりました。色とりどりの衣装を身につけた人々が、軽快なお囃子に合わせて踊る姿は圧巻です。


今回は、焼きそばの屋台で調理を手伝うことに。仲間たちと協力して大きな鉄板で麺を炒め、香ばしい匂いが漂う中で、地域の皆さんと笑顔を交わすひとときを過ごしました。


お祭りは、単なるイベントではなく、人と人との繋がりを再確認できる大切な場所です。東栄祭りで感じた、地域コミュニティの温かさと一体感は、夏の忘れられない思い出となりました。

【星河地区青少年育成会理事会】

星河地区青少年育成会の理事会を開催いたしました。役員の皆さまにお集まりいただき、育成会の現状と今後の活動について活発な議論が交わされました。
顧問として、育成会が今後も継続していくためのあり方と、皆さまのご協力をお願いするお話をさせていただきました。子どもたちの健全な育成のためには、地域全体で支えていくことが不可欠です。
今回の会議を通じて、役員の皆さまの育成会活動への熱意を改めて感じることができました。これからも地域の子どもたちのために、力を合わせて活動を続けていきたいと思います。
ご多忙の中ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

【今週のワラちゃん】

今週も元気いっぱいの盲導犬パピー、ワラちゃんです!
盲導犬訓練生として、毎日さまざまなことを学び、遊び、そして時にはやんちゃをして過ごしています。そんなワラちゃんですが、今日はたくさん遊んだからか、とびきり気持ちよさそうにお昼寝をしています。


ふかふかのベッドに丸まって、ぐっすり夢の中…。見ているこちらも癒されますね。どんな夢を見ているのかな?もしかしたら、未来のユーザーさんと一緒に楽しくお散歩している夢かもしれません。

令和7年8月11日〜17日 活動記録

【戦後80年 毎年恒例の靖国神社参拝】

今年の8月15日も、太陽が照りつける暑い日となりました。終戦から80年経った今も、靖国神社には老若男女、本当に多くの方が参拝に訪れていました。


今の平和で豊かな日本があるのは、国のために勇敢に戦ってくださった先人たちのおかげです。私にとって、この先人たちへの感謝の念こそが、政治家としての原点です。
この思いを胸に、私も心静かに英霊へ尊崇の念を込め、感謝の誠を捧げてまいりました。


私たちが享受しているこの幸せを大切にしながら、次の世代が勇気と誇りを持てるような、より良い日本を築くために、これからも日々邁進していくことを改めて心に誓います。

そして夕方からは

林英臣政経塾の同志たちと一緒に、特別な行事に参加してきました。それは、皇居の周りをランタンを持って歩くという「ちょうちん行列」です。


夕方から始まった行列は、たくさんの人々で賑わっていました。それぞれが手にしたランタンの温かい光が、皇居のお濠を照らし、幻想的な雰囲気を作り出していました。

同志たちと肩を並べて歩きながら、普段とは違う特別な時間を共有できたことが何より嬉しかったです。
感謝と祈りを込めて
今回の行列の目的は、「感謝と祈りを込めて」歩くこと。ランタンの灯りにそれぞれの思いを乗せて、静かに、そして真摯に歩を進めました。平和への祈り、未来への希望、そして日々の暮らしへの感謝。それぞれの心にある大切な気持ちを改めて見つめ直す、貴重な機会となりました。
道中、様々なランタンを見かけました。桜の花が描かれたものや、シンプルなもの、そして子供たちが持つカラフルなものまで。それぞれが個性を放ちながらも、一つの光の帯となって続いていく様子は、まるで私たちの社会そのもののようでした。
結束と未来への思い
皇居を一周する道のりは、同志たちとの結束をさらに深める時間にもなりました。ランタンの光が揺れるたびに、皆の笑顔が浮かび上がり、言葉を交わさずとも心が通じ合うような、不思議な一体感を感じました。
このランタン行列を通じて、私たちは改めて日本の伝統と文化の美しさ、そして平和への願いを再認識することができました。この経験を胸に、これからも同志たちと共に、明るい未来を築くために歩んでいきたいと思います。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:一葉式いけ花 田中泉春さま
花材:千日紅、向日葵、アルストロメリア、デルフィニウム、木苺

作者インタビュー

Q:作品のポイントやテーマなどについて教えてください。
A:作品全体をオブジェとして見てほしいと思います。花材が発する素晴らしい空気を吸っていただきたいです。
Q:他にはありますか。
A:千日紅はマレットゴルフのフィールドで育てたものなんです。毎週ゴルフ場を整備しながら見てきたので、とても思い入れがあります。

※埼玉県ホームページより抜粋

【お盆 先祖に感謝】

毎年夏が来ると、日本の多くの家庭でお盆の準備が始まります。お盆は、亡くなった先祖の霊が家族のもとへ帰ってくるとされる大切な期間です。私の家でも、この時期になるとお墓参りに行き、ご先祖様との再会を心待ちにします。
お墓の前で静かに手を合わせていると、不思議と心が穏やかになりました。供えられた花々が風に揺れ、セミの声が遠くに聞こえます。このような静寂の中で、改めてご先祖様への感謝の気持ちがこみ上げてきました。私たちが今こうして暮らしているのは、遠い昔から命をつないでくれた多くの方々のおかげです。
お盆は、ご先祖様を敬い、その存在を身近に感じるための貴重な時間です。そして同時に、自分たちがどこから来たのか、どうやって今があるのかを再確認する良い機会でもあります。ご先祖様に心を寄せ、家族や地域のつながりを大切にしながら、これからの毎日を感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。

【灯籠流し】

子どもの頃から毎年訪れている、行田とうろう流し納涼大会に今年も参加しました。

会場は多くの人で賑わい、川沿いにはたくさんの灯籠が並んでいました。一つひとつの灯籠に願い事を書いた後、静かに川へと流します。

灯籠が放つ優しい光が川面に映り、幻想的な光景が広がっていました。流れていく灯籠を見ながら、亡くなった祖先や大切な人たちに想いを馳せる、とても静かで心安らぐ時間でした。この灯籠流しは、亡くなった人たちの魂を弔い、安らかに眠れるように祈る、日本の伝統的な行事です。灯籠を流すことで、祖先への感謝の気持ちや、今を生きる私たちを見守ってくれていることへの感謝を伝えているように感じます。

来年もまた、この場所で灯籠を流し、大切な人たちに想いを届けたいと思います。

【今週のワラちゃん】

今週は「忠犬ワラ公!」ということで行田市駅にやってきました。

改札前では「待て」の練習をしたり、電車が来るのを待つ間は足元でじっと待機したり。駅にはさまざまな音や人の動きがあるので、一つひとつに慣れることが大切な訓練です。ワラちゃんしっかり頑張りましたよ!

将来、たくさんの人を安全に誘導できるように、これからもいろんな場所に出かけて社会のルールを勉強していきます。応援してくれたらうれしいです!

これからも忠犬ワラちゃんは、どこへでも出かけていきますよ〜!

ママに甘えるワラちゃん。を追加。

令和7年8月4日〜10日 活動記録

【下水道事故に対する要望提出】

埼玉県行田市マンホール転落事故に関する要望書
2025年8月2日、埼玉県行田市で下水道管の点検作業中に作業員4人が死亡するという痛ましい事故が発生しました。この事故は、2025年1月に八潮市で起きた大規模な道路陥没事故を受けて国から全国の自治体に要請された下水道管の特別調査中に起きたものです。


二度とこのような悲惨な事故を起こしてはなりません。私は地元県議会議員として、埼玉県の下水道事業管理者である北田健夫氏に、この事故に関する要望書を提出し、再発防止策について意見交換を行いました。
事故の背景と専門家の見解
今回の事故では、作業員4人が硫化水素中毒により亡くなりました。捜査関係者への取材によると、最初に作業員が転落した衝撃で下水が攪拌され、硫化水素濃度が急激に上昇した可能性があるとのことです。
また、東京大学大学院の加藤裕之特任准教授は、現場での安全対策について「意識が不十分だったと言わざるを得ない」と指摘しています。特に、前回問題なかったから今回も大丈夫だろうと判断し、安全装備を携行しなかった点について、専門家として強い懸念を示しました。下水道管は汚物などが溜まりやすく、夏場の水温上昇によって硫化水素が発生しやすい環境にあるため、点検作業を行う際は常に危険を想定し、万全な安全対策を講じる必要があります。


埼玉県への要望内容
私は、県を代表する下水道事業の責任者である北田氏に対し、以下の2つの点を強く要望しました。
* 安全確保対策の徹底:国からも安全確保対策の徹底に関する文書が発出されていると聞いています。県として、市町村を支援する立場から、行田市をはじめとする県内の市町村に対し、改めて積極的に働きかけを行うべきです。
* 情報共有と再発防止の支援:県内の市町村下水道工事における安全管理を一層徹底させるため、今回の事故で得られた情報を共有し、再発防止に向けた具体的な支援を行うようお願いしました。
今回の事故の教訓を県内全体で共有し、安全意識の向上と具体的な対策の徹底を図ることが、今後の下水道工事における事故を未然に防ぐ鍵となります。

今回の事故を単なる悲劇で終わらせるのではなく、その教訓を活かし、安全管理に対する意識を根底から見直す必要があります。すべての作業員の命を守るため、関係者全員が安全対策を徹底し、二度とこのような痛ましい事故が繰り返されないよう、強く望みます。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:日本古流 加藤一紀さま
花材:ソテツ、オンシジウム、アルストロメリア、クラフトフラワー、銀の塗物

作者インタビュー

Q:作品のポイントを教えてください。
A:水盤を用いて水を見せることで、より涼しげな感じを演出しました。
Q:銀の塗り物が、2つの水盤にまたがっているのもおもしろいですね。
A:実はこの作品の主役は銀の塗り物なんです。この花材をより引き立たせるために、花器の下に色紙を配置してみました。

※埼玉県ホームページより抜粋

【国道125号バイパス建設促進同盟会総会】

羽生市市民プラザで開催された「国道125号バイパス建設促進同盟会」の総会に、埼玉県議会議員として出席しました。この会は、長年にわたり地域の交通課題解決に取り組んでこられた、大変重要な場であり、私もその一員として皆様と共に議論を深める機会をいただきました。

今回の総会では、添付された資料「一般国道125号バイパス事業箇所図」に基づき、事業の具体的な進捗状況や今後の計画について詳しく説明を受けました。特に、加須IC接続区間、加須羽生バイパス、そして栗橋大利根バイパスといった主要区間の整備状況、および未整備区間の今後の展望について、詳細な報告がありました。


羽生市を含む県内北東部地域にとって、交通網の整備は喫緊の課題です。特に国道125号は、地域住民の生活を支える重要な幹線道路である一方で、慢性的な渋滞が生活や経済活動に大きな影響を及ぼしています。安全性の向上、そして災害時の緊急輸送路としての役割を強化するためにも、バイパス建設は不可欠です。
資料からは、4車線整備済区間、2車線整備済区間、そして今後の未整備区間が明確に示されており、それぞれの区間で着実に事業が進められていることを確認しました。特に、加須羽生バイパスのL=11.1kmや栗橋大利根バイパスのL=3.9kmといった具体的な数字を見ながら、地域の未来を想像すると胸が高鳴ります。また、下部に掲載されている実際の建設現場の写真からは、工事が着々と進んでいる様子がうかがえます。
総会には、羽生市、行田市、加須市、久喜市、熊谷市、深谷市といった関係各市の議会議員の皆様も多数参加されており、それぞれの地域におけるバイパス建設への期待と熱意を強く感じました。私も県議会議員として、この事業が一日も早く実現するよう、積極的に働きかけていくことを改めて決意いたしました。
皆様の期待に応えるべく、これからも国や県、そして関係自治体と連携し、事業の推進に全力を尽くしてまいります。地域がより安全で、住みやすい場所になるよう、皆さんと共に歩んでいきたいと思います。

【公益社団法人 行田青年会議所の「2025年度 8月臨時総会」】

JC OBとして参加しました。現役メンバーの皆さんの真剣な姿と、会場に満ちた熱気に触れ、改めてJCの活動の素晴らしさを感じました。
塩田理事長の「情熱」をメンバーで具現化し、地域の活性化を望む強い思いを語られました。この言葉は、まさに今回の総会のテーマを象徴していると感じました。総会資料の表紙に描かれた花火が、メンバー一人ひとりの心に宿る情熱を象徴しているようでした。


壇上には、未来の行田市を担うべく真摯に議論を交わすメンバーの姿がありました。彼らの熱い思いがひしひしと伝わってきて、私がJCで活動していた当時の情熱を思い出しました。地域を良くしたいという純粋な気持ち、仲間と共に困難を乗り越える喜び。それらは、時代が変わっても決して色褪せることのない、JCの根幹にある精神です。
OBとして、現役の皆さんがJC活動を通じて大きく成長していく姿を拝見し、今後も、彼らが地域社会に貢献していくことを心から応援しています。

【同志 来訪】

旧知の仲間から「声によるあたまの健康度チェックツール」のご提案をいただきました。これは、スマートフォンやタブレットに向かって40秒間話すだけで、AIが認知機能やストレス状態などを分析し、認知症の早期発見や予防に役立てられる画期的な仕組みです。アメリカのCanary Speech社の技術を基盤に国立循環器病研究センターと共同開発され、音声の特徴から高い精度で健康状態を判断できる点が大きな特徴です。埼玉県に導入すれば、認知症への早期対応による患者数の抑制、家族の負担軽減、医療・介護費用の抑制、さらには地域包括ケアの強化につながることが期待されます。導入方法も、自宅から簡単にセルフチェックできる仕組みと、健康診断やイベントで活用する仕組みの二つが提案されており、実用性の高いものです。高齢化が進む埼玉県にとって、このツールは住民の健康と安心を守る有効な一手になると確信しており、議会でも取り上げ、実現に向けて取り組んでまいります。

【全国の同志と参院選の総括】

全国の同志たちとオンラインで集まり、参議院選挙の総括を行いました。
今回の選挙で、私が所属する政権与党は、国民の皆様から厳しいご意見をいただき、多くの議席を失う結果となりました。この結果を真摯に受け止め、なぜ私たちの声が届かなかったのか、国民の皆様は何を求めているのか、深く反省する貴重な時間となりました。
オンラインの画面越しではありましたが、それぞれの地域が抱える課題や、国民の皆様の率直な思いを共有し、活発な議論が交わされました。この反省をただの結果として終わらせるのではなく、今後の活動にどう活かしていくか、具体的な方策についても意見交換を行いました。
私自身、この総括で得た学びを胸に、埼玉県議会議員として、地方自治の現場で皆様の声をしっかりと受け止め、より良い社会を築くために全力を尽くさなければならないと、改めて強く決意しました。
今回の選挙で示された国民の皆様の声を第一に、これからも地域の課題解決に努めてまいります。
引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。

【銀婚式を迎えて】

私たち夫婦は結婚25周年、銀婚式を迎えることができました。

振り返ればあっという間の年月でしたが、共に支え合い、笑い合い、時に苦労も乗り越えてきたからこそ、この日を迎えられたのだと感じています。

自宅でささやかなお祝いをしました。テーブルには素敵な花束とケーキ。そして我が家の愛犬ワラちゃんも、その鮮やかな花と甘い香りに興味津々で、一緒に喜んでくれているようでした。さらに驚いたのは、ケーキを買ったお店も偶然にも25周年を迎えられたとのこと。同じ節目を分かち合えたことに、不思議なご縁を感じました。

今回妻に送った花束は「グズマニア」その花言葉は「いつまでも健康で幸せ」「理想の夫婦」「情熱」。妻への感謝の気持ちを改めて強くしました。

これからも、グズマニアの花言葉のように、健康で、情熱を持ち、理想の夫婦でいられるよう、二人で笑顔あふれる日々を積み重ねていきたいと思います。

【今週のワラちゃん】

今週のワラちゃんは、お気に入りの場所を見つけてすっかりリラックスモードで過ごしています。リビングのテーブルの下、ひんやりとしたフローリングの上に敷かれたタオルケットの上で、気持ちよさそうにスヤスヤと眠る姿はとても愛らしく、口元が少し緩んでいるのが夢の中でも楽しい時間を過ごしている証拠のように見えます。遊び盛りの子犬ですが、こんな風に穏やかな表情で休んでいる姿を見ると、こちらも安心して心が和みます。盲導犬のパピーは子犬の頃からさまざまな経験を積んでいく大切な時期を過ごしており、ワラちゃんも新しい環境や人との出会いを通じて、少しずつ社会性を身につけながら日々成長しているようです。この写真からも伝わるように、ワラちゃんの穏やかで優しい性格はきっと盲導犬として活躍するための大切な素質のひとつになることでしょう。盲導犬になるための子犬たちは、多くの人の支えによって育まれています。特に私たちパピーウォーカーと呼ばれるボランティアの存在は欠かせません。約1年間、候補生の子犬を家庭で預かり、愛情をもって育てながら、トイレのしつけや散歩を通じた社会経験などを積ませていきます。こうした一歩一歩の積み重ねが未来の盲導犬を育てる基盤となり、視覚障がいのある方の大切なパートナーへとつながっていくのです。ワラちゃんのこれからの成長を温かく見守りながら、盲導犬パピーを支える活動の大切さも多くの方に知っていただけたらと願っています。