【FM NACK5『Smile SUMMIT』出演のご報告 ~拉致問題解決への想い~】

埼玉のラジオ局といえば、おなじみの FM NACK5!
平日午前の人気番組『Smile SUMMIT(スマイルサミット)』に出演させていただきました。

パーソナリティの栗林さみさんをはじめ、スタッフの皆様に大変温かく迎えていただき、感謝申し上げます。

今回、番組でお話しさせていただいたテーマは、非常に重要かつ深刻な問題についてです。
12月10日からは「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」が始まります。
これに先立ち、昨年12月に埼玉県で制定された「埼玉県北朝鮮当局による日本人拉致問題等の解決の推進に関する条例」について解説させていただきました。
実は、私はこの条例の制定にあたり、事務局長として尽力いたしました。
それだけに、この条例に込めた想い、そして拉致問題解決への熱意は誰よりも強いと自負しております。
ラジオという電波を通じて、県民の皆様、そしてリスナーの皆様に、拉致問題の現状と解決に向けた我々の活動について、少しでもご理解を深めていただけたなら幸いです。
拉致問題は、決して過去の出来事ではありません。現在進行形の人権侵害問題です。
被害者の方々が一日も早く祖国の土を踏み、ご家族と再会できるよう、風化させることなく声を上げ続ける必要があります。
番組の最後には、NACK5のキャラクター「らじっと君」とも記念撮影をさせていただきました。
ラジオを聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
皆様からの声を力に変えて、一日も早い全面解決に向け、引き続き県議会から全力で取り組んでまいります。
【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。
作者:成月流 半井梨芳
花材:サンゴミズキ、ツルウメモドキ、トルコキキョウ、ユーカリ
作者インタビュー
Q:作品のポイントを教えてください。
A:テーマは「冬の明るさ」です。サンゴミズキのほんのり赤い枝がポイントです。
Q:赤と白の組み合わせは、クリスマスやお正月が連想され、とても冬らしさを感じますね。
A:ユーカリの葉は、雪がかかっているように白っぽく見えてよく合いますよね。
※埼玉県ホームページより抜粋
【埼玉県議会12月定例会】

令和7年12月定例会が開会いたしました。
今定例会の会期は、本日から12月19日までの19日間となります。

一年の締めくくりとなる大切な議会。議会一番乗りでした!
登庁表示盤の「1」という数字が光っているのを見ると、改めて「やるぞ!」という活力が湧いてきます。この勢いのまま、全力で県政の課題に取り組んでまいります。

■ 12月11日(木)に一般質問を行います
そして、今定例会では県政に対する一般質問の機会をいただきました。
いただいた資料の通り、私の登壇予定は以下の通りです。
• 日時: 12月11日(木)
• 順番: 1番目(午前10時開議のトップバッターです)
• 形式: 一問一答形式
週明けの12月5日(金)から各議員による質疑・質問が始まりますが、私は11日(木)の朝一番に登壇いたします。
地元の皆様から頂いた声、そして埼玉県が抱える課題について、知事および執行部に対して真正面から議論を交わしてまいります。
議会の様子はインターネット中継でもご覧いただけますし、議場での傍聴も可能です。平日の午前中とはなりますが、お時間のある方はぜひ応援いただけますと幸いです。
寒さも厳しくなってまいりましたが、熱い議論で埼玉を前に進めてまいります!
【県政に対する一般質問】
5日の一般質問初日には我々自民党県議団からはトップバッターとして質問に立ました。
木下博信議員

草加市選出
<一問一答式>
1 10年後の埼玉を考える(知事)
(1)公立小中学校の10年後
(2)下水道をはじめとして、橋りょうトンネル等々のインフラの10年後
(3)零細企業の10年後
(4)農業の10年後
(5)保育や高齢者福祉の現場の10年後
2 10年後の事態を招かないために(知事)
(1)教育においてできること
(2)インフラ整備について
(3)国との関わりについて
ア 働き掛け方について
イ 教育予算の生み出し方について
(4)思考の仕方を変えてみる
3 治安行政の実態と県民の安心(警察本部長)
(1)届出件数について
(2)警備体制について
4 県立高校体育館のエアコン(教育長)
5 性の多様性について
(1)埼玉県パートナーシップ・ファミリーシップ届出制度について(知事)
(2)教育における継続的・実効性ある研修の拡充について(教育長)
(3)保育現場における継続的・実効性ある研修の拡充について(福祉部長)
(4)学校教育現場における性の多様性尊重に関する教育予算について(教育長)
(5)県の研修・相談事業設計・中間アセスメントへの県内当事者支援団体の継続的ヒアリングについて(県民生活部長)
6 引きこもり支援を次の段階へ(保健医療部長)
(1)ブロック内で核となる機能を生み出す
(2)必要な予算措置について
7 県庁内の食堂(総務部長)
8 地元問題(県土整備部長)
(1)都市計画道路草加三郷線
(2)緊急流域治水プロジェクトの状況
※詳しくは後ほどホームページでご確認ください。
【「もしも」に備える議会BCP訓練】

本会議散会後、そのまま議場に残り、全議員参加のもと「第2回訓練本部会議」および「防災訓練」が実施されました。
災害はいつ、どのタイミングで起こるか分かりません。議会開会中に大規模災害が発生した場合、私たち県議会はどう動くべきか。それを確認する極めて重要な時間となりました。
議会機能をとめないために~BCP(業務継続計画)~
まず行われたのは、「埼玉県議会業務継続計画(議会BCP)」についての研修です。
「BCP」とは、大地震などの緊急事態が発生した際に、議会活動を早期に復旧・継続させるための計画のことです。私たち県議会には、二元代表制の一翼として、緊急時であっても県民代表としての機能を発揮し続ける責任があります。
今回の研修では、以下のポイントを再確認しました。
1. 災害連絡本部の設置
震度6弱以上の揺れなど、大規模災害が発生し、知事が「災害対策本部」を設置した場合、議会側も直ちに「埼玉県議会災害連絡本部」を立ち上げます。
2. 議員の役割
発災時、私たち議員はまず自身の身の安全を確保し、安否を報告します。その上で、「地域の一員」として地元の被災状況や要望を把握し、事務局へ伝達するという重要な役割を担います。
また、今年度(令和6年度)の改定により、議事堂への参集が困難な場合には、オンラインで災害連絡本部会議を開催できる規定が追加されました。いかなる状況でも連絡体制を途切れさせないための改善です。
実地訓練:安否確認から避難・消火まで
座学の後は、実践的な訓練です。
• 議員安否確認システム利用訓練
災害時、速やかに自身の安否と居場所を報告するためのシステム入力を行いました。
• 避難訓練・消火訓練
10時45分頃から、実際に議場からの避難誘導訓練を実施。その後、水消火器を使った消火訓練も行い、11時50分頃に全ての工程を終了しました。
「備え」に終わりなし
今回の訓練では、地震や風水害だけでなく、不審物が発見された場合の対応や、爆破予告への対応などもBCPに追加されたことが報告されました。
危機管理に「想定外」は許されません。
私自身、行田市の代表として、そして埼玉県議会の一員として、いざという時に迅速に行動できるよう、日頃から意識を高めてまいります。
寒さが厳しくなり、空気も乾燥する季節です。皆さまも、火の元や防災備蓄の点検など、身の回りの「備え」をぜひ今一度ご確認ください。
【いざ花園へ!昌平高校ラグビー部の全国大会出場を激励】

昌平高等学校ラグビーフットボール部の皆様の、第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会への出場報告会に出席いたしました。
昌平高校ラグビー部は今回で「2年連続6回目」の全国大会出場となります。埼玉県代表として、再びあの夢の舞台に立つ選手たちを心から誇りに思います。
「感謝を力に、夢を現実に!!」という言葉が非常に印象的でした。
日々の厳しい練習を支えてくれた家族、指導者、そして仲間への「感謝」を原動力に変えて戦う彼らの姿は、私たち県民にも大きな勇気を与えてくれるはずです。
会場では、選手や関係者の皆様の引き締まった表情と、大会へ向けた熱い決意を感じることができました。
埼玉県の代表として、聖地・花園でこれまでの練習の成果を遺憾なく発揮し、「夢を現実」にしてくれることを期待しています。初戦から一戦必勝で、頂点を目指して頑張ってください!

県民の皆様も、昌平高校ラグビー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。
【実りの秋に感謝。行田市農産物品評会】

JAほくさい行田中央支店にて開催された「行田市農産物品評会」に出席いたしました。当日は素晴らしい青空に恵まれ、会場は多くの来場者で賑わっていました。
地域の生産者の皆様が丹精込めて育てた農産物が一堂に会するこの品評会。


会場に並んだ大根、ネギ、キャベツ、果物などはどれも驚くほど立派で、行田の農業レベルの高さを改めて実感いたしました。


私は今回、来賓として出席させていただき、「埼玉県議会議員賞」の授与を行わせていただきました。受賞された皆様、誠におめでとうございます。その技術と情熱に深く敬意を表します。
農業は私たちの「食」を支えるだけでなく、地域の景観や環境を守る大切な産業です。
近年は資材高騰など厳しい状況もありますが、こうした品評会を通じて地産地消の輪が広がり、地域の農業がさらに元気になるよう、私も県議会の立場からしっかりと支援してまいります。

会場ではガラポン抽選会なども行われ、なんと、私が見てる前で1等が出ました!凄い!
地域の皆様の笑顔があふれる温かい一日となりました。
開催にご尽力された実行委員会の皆様、JAほくさいの皆様、ありがとうございました。
【第5回 行田市グラウンド・ゴルフ女性大会】

行田市総合公園の第2自由広場にて開催されました
「第5回 行田市グラウンド・ゴルフ女性大会」に出席させていただきました。
当日は少し雲の多いお天気ではありましたが、寒さを吹き飛ばすほどの皆様の熱気に包まれていました。
グラウンド・ゴルフは、ルールが明快で誰でも楽しめるスポーツとして、健康増進や地域の皆様の交流の場として大変重要な役割を果たしています。特に行田市グラウンド・ゴルフ協会の皆様の活動は、地域の活力を支える素晴らしいものです。
女性大会ということもあり、華やかさと同時に、プレーに対する真剣な眼差し、そして何より皆様の「元気」に圧倒されました。
スポーツを通じて仲間と笑い合い、体を動かすことは、健康長寿の秘訣そのものだと改めて実感いたしました。
参加された選手の皆様、そして大会運営に尽力された役員の皆様、本当にお疲れ様でした。
これからも、グラウンド・ゴルフを通じて、心身ともに健康で、笑顔あふれる行田市であり続けることを願っております。
【情熱を未来へつなぐ。2025年度(公社)行田青年会議所 卒業式】

行田地域交流センターにて開催されました「2025年度 公益社団法人 行田青年会議所 12月臨時総会及び卒業式」に、OBとして出席してまいりました。

会場に入り、ステージ上の「卒業式 ~今と未来をつなぐための楔~」という横断幕を目にした瞬間、現役時代の熱い想いが蘇るようでした。また、手にしたパンフレットの表紙には、ライトアップされた忍城と共に力強く「情熱」の二文字が。
「夢を抱き、輝きを放つために」というサブタイトルにもある通り、地域のために情熱を注ぎ続けてきた後輩たちの姿は、本当に頼もしく、輝いて見えました。
青年会議所(JC)は40歳で卒業というルールがあります。
仕事や家庭と両立しながら、「明るい豊かな社会」の実現のために、貴重な時間と労力を捧げてこられた卒業生の皆様。本当にお疲れ様でした。そして、ご卒業おめでとうございます。

ステージで証書を受け取る晴れやかな表情を拝見し、同じ学び舎で切磋琢磨したOBの一人として、胸が熱くなりました。JCで培った経験と絆は、これからの人生においても、そして地域社会にとっても、かけがえのない財産となるはずです。
また、現役メンバーの皆様におかれましても、2025年度の活動、誠にお疲れ様でした。
先輩方から受け継いだバトンを、次代へと力強くつないでいってくれることを確信しています。
私自身も、JC出身の県議会議員として、愛する行田のため、そして埼玉県の発展のために、皆様と同じ「情熱」を持って、引き続き全力で走り抜けてまいる所存です。
卒業生の皆様の新たなる門出に幸多からんことをお祈り申し上げます。
【サムライリーダー塾 全機現】

「サムライ塾(サムライリーダー塾)」の第13期が、そのすべての行程を終え、フィナーレを迎えました。
今回の13期は、私たちにとって特別な意味を持っていました。
それは、我々の師であり、サムライ塾の創始者である近藤隆雄さんがいない中で走り抜く、初めての期だったからです。
0期メンバーである盟友・橋口寛が綴った言葉を読み、胸が詰まりました。
「近藤隆雄なきサムライ塾などありえない」
そう思っていた私たちが、なぜ再び立ち上がり、この13期を作り上げたのか。
それは、近藤さんが遺した「宿題」を果たし、次代へ松明を受け渡すためでした。
私は今回、「政治・統治機構分科会」のメンバーとして参画しました。
そして迎えた最終発表である「全機現」の場。
私は分科会の発表のイントロ(導入)を担当しました。
単なる政策発表ではありません。我々がどのような国を創り、どう生きるのか。
会場にいる全員の魂に火をつける覚悟で、言葉を紡ぎました。

13期生、そして運営を支えたメンバー、すべての同志の力で、最後の全機現は言葉に尽くせない素晴らしい時間となりました。
集合写真のパネルの中、近藤さんの笑顔がいつもより嬉しそうに見えたのは、私だけではないはずです。
そして、若者たちが、来年の活動を引き受け、力強く「言挙げ」をしてくれました。
我々が守り、燃やし続けてきた赤々とした松明は、確実に次の世代へと受け渡されました。
サムライ塾で培った胆力、そして「同志と今を生き抜く」という絆を胸に、私はこれからも政治の現場で戦い続けます。
タカさん、そして共に走り抜けた全ての仲間に、心からの感謝を。
【第67回“浮き城のまち行田”駅伝競走大会】

今回、開会式でのご挨拶という公務に加え、ランナーとしても出場しました。
地元の「星河地区スポーツ協会」チームの一員として、アンカー(5区)を任されました。
私が担当したのは、最終区間の1,150mです。
駅伝の醍醐味は、何といっても「タスキ」をつなぐこと。チームメイトが必死に走って届けてくれたタスキを受け取った瞬間、「前を追う!」
その一心で、無我夢中で駆け抜けました。

沿道からの温かいご声援、本当に力になりました!
先月50歳の誕生日を迎えたばかりですが、まだまだ体は動きます!(笑)
とはいえ、心臓破りの全力疾走。ゴールした瞬間は息が上がりましたが、それ以上に心地よい充実感がありました。
気になる結果ですが…
私の個人タイムは 4分13秒。
前の走者を1人抜き、チームの順位を上げることに貢献できました。
そしてチームの結果は、地区体育協会等の部で「第3位」!
見事、表彰台に上がることができました。


素晴らしいチームメイトに恵まれ、こうして結果を残せたことを誇りに思います。
年齢も職業も異なるメンバーが、一つの目標に向かって汗を流す。スポーツの持つ力、地域の団結力を改めて肌で感じた一日でした。
大会開催にご尽力いただいた行田市スポーツ協会をはじめとする関係者の皆様、ボランティアの皆様、そして沿道で応援してくださった市民の皆様に心から感謝申し上げます。
スポーツを通じて、行田市が、そして埼玉県がもっと元気になれるよう、私も引き続き「走り」続けます!チームのみんな、本当にありがとうございました!
また来年も(体力を維持して…笑)頑張りましょう!
【可愛い甥っ子の晴れ姿!高校教諭として、夫として、新たな一歩】

プライベートな喜びのご報告をさせていただきます。
先日、私の甥っ子の結婚式に参列してまいりました。
小さい頃から成長を見守ってきた彼が、立派なタキシードに身を包み、素晴らしい伴侶を得て今日という日を迎えたこと、叔父として感無量です。
彼は現在、埼玉県で高校教諭として教育の現場に立っています。
子供たちの未来を育むという責任ある仕事に情熱を注ぐ彼を、私は誇りに思っています。これからは家庭という守るべき場所ができたことで、教師としても、一人の人間としても、さらに大きく成長してくれることでしょう。
親族一同が集まった写真では、みんな満面の笑みでピースサイン!
この明るい笑顔が、二人の明るい未来を象徴しているようです。

新しい人生の門出に立ち会えたこと、心から嬉しく思います。
若い二人が築いていく家庭が、笑顔あふれる温かいものになりますように。
そして、彼が教育者として、埼玉の未来を担う子供たちを導いていってくれることを期待しています。
末長くお幸せに!
これからも、家族の絆を大切にしながら、私自身も県政の発展のために全力を尽くしてまいります。
【地域の声を力に!ミニ集会のお知らせとポスティング活動】

これから各所で開催を予定している「ミニ集会」の開催通知をお届けするため、地域まわりとポスティング活動を行いました。
寒さが本格化してくる季節ですが、後援会の皆様にも駆けつけていただき、ご協力をいただきました。
私一人では回りきれない範囲も、皆さんの温かいサポートのおかげで、一軒一軒丁寧にお知らせをお届けすることができました。共に活動してくださる仲間の存在に、心から感謝申し上げます。
また、こうしたポスティング活動は、単にお知らせをポストに入れるだけが目的ではありません。
地域を自分の足で歩き、住民の皆様と顔を合わせることで、
「あそこの道路が危ない」
「もっとこうしてほしい」
といった、切実な地域の問題やお困りごとを直接伺うことができる、大変貴重な機会でもあります。
今日皆様からいただいた生の声をしっかりと受け止め、これからの県政活動、そして行田市の発展のために活かしてまいります。
地道な活動の積み重ねこそが、信頼への第一歩。
これからも現場主義で、皆様の声に耳を傾けながら全力で走り抜けます!
【今週の盲導犬パピーのワラちゃん】

盲導犬パピーのワラちゃん、今週もスクスクと成長中です。
今週のワラちゃんの様子をハイライトでお届けします。

まずは、お出かけ先での一枚。
緑がきれいなテラス席で、パパのお膝の上を独占中!
「ここが一番落ち着くの〜」と言わんばかりの、この表情。
体は大きくなってきましたが、中身はまだまだ甘えん坊なワラちゃんです。風が気持ちよくて、ついついウトウト…。

今週のベストショット:ワラちゃん、牛になる
「顔はめパネル」に挑戦しました。
……スンッ。
見てください、この悟りを開いたような表情!
嫌がることもなく、すんなりと牛になりきるワラちゃん。「私、なんでここに顔を入れてるの?」という疑問すら感じさせない、この堂々たる(?)姿に、家族みんなで大爆笑でした。
何事にも動じないこの度胸、きっと大物になりますね。
甘えたり、真剣に練習したり、牛になったり…。
今週もいろんな経験をして、またひとつ大きくなったワラちゃんでした。
これからも温かい目で見守ってくださいね!