2025年1月28日、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け、自民党県議団として大野元裕知事に対し、以下の緊急要望を行いました。
要望内容:
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事故原因の徹底究明と再発防止策の強化:事故の原因を徹底的に調査し、同様の事態が再発しないよう対策を講じること。
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県内道路の緊急点検の実施:県内全域の道路について、老朽化や損傷の有無を早急に点検し、安全性を確保すること。
また、八潮市の大山忍市長も同日に県庁を訪れ、事故の原因究明と早期復旧を求めて大野知事に要望書を提出しました。
これらの要望に対し、大野知事は「国、自治体と連携を密にし、救助と復旧に全力を挙げる」と応えておりました。
1日も早い救助と復旧を望みます。
県議会議事堂エントランスを彩る生花。いつもありがとうございます。
作者:池坊明流 小渋恭園
花材:椿(曙)、椿(乙女)、白梅
作者インタビュー
Q:今回の作品の見どころは何でしょうか。
A:梅の枝ぶりを見てほしいと思います。2月の別名で梅見月という呼び方がありまして、季節のものを選びました。
Q:見ごたえがありますね。椿の花もかわいらしいですね。
A:曙と乙女という2種の椿を使用しています。椿は12月から咲き始めるものですが、こちらのつぼみも開くといいですね。
※埼玉県ホームページより抜粋
埼玉県警察学校で初任科第305期生の卒業式が行われ警察危機管理防災委員長として参列しました。卒業生たちは、厳しい訓練を乗り越え、堂々とした姿勢で晴れの日を迎えました。答辞には、県民の安全を守りたいという強い思いが込められており、参加者全員が感動しました。
これからは県民と直接接する機会が増え、彼らの声に耳を傾けて、共に考え行動することが大切です。警察の仕事は決して楽ではありませんが、同期や教官との絆を思い出し、支え合いながら乗り越えていくことができるはずです。
卒業生の皆さんが、埼玉県警察の一員として、安全と安心を守るために活躍してくれることを心から楽しみにしています。
埼玉県防犯のまちづくりに関する協定締結式に、警察危機管理防災委員長として参加しました。この協定は、県民が安全で安心して暮らせる社会を作るため、県と地域、関係団体が協力して防犯活動を進めることを目的としています。
式では、協定書が交わされ、その後、代表者から協定の経緯と今後の活動計画について説明がありました。また、地域の犯罪状況や防犯対策の重要性についてのお話と、今後の活動に対する強い決意が示されました。
この協定により、地域の防犯体制が強化され、県民の安全・安心に大きく貢献できると確信しています。
令和6年埼玉県新たな地域クラブ活動実証事業に関する地域ミーティングに参加しました。この事業は、子どもたちの成長を支えるため、地域のスポーツ活動を活性化することを目指しており、その重要性を改めて感じました。
ミーティングでは、各地域での成果や課題についての報告があり、地域クラブ活動を通じて、子どもたちがスポーツの楽しさや達成感を得るだけでなく、社会性や協調性を学んでいる様子が伝わりました。また、地域住民のサポートが地域コミュニティの活性化にもつながっていることを実感しました。
しかし、地域クラブ活動の推進には、指導者の確保や育成、活動場所の確保、資金調達など、多くの課題が残されています。私は、埼玉県議会議員として、これらの課題に積極的に取り組む決意です。
埼玉県における地域クラブ活動が、子どもたちの成長を支え、地域社会の活性化に貢献できるよう、全力で取り組んでまいります。
毎年恒例の八幡神社での豆まきが執り行われました。厳しい寒さが続く中、多くの参拝者が集まり、境内は活気に満ち溢れました。
毎年恒例の行事である豆まきは、地域の皆様に福を届ける大切な機会です。今年も多くの方々が参列し、私たちも心を込めて豆をまかせていただきました。豆が撒かれるたびに、歓声とともに福を掴もうとする参拝者たちの姿が見受けられ、場内は一層賑やかさを増しました。
寒さの中にもかかわらず、参加された皆様の笑顔や温かい雰囲気が、寒さを忘れさせてくれるようなひとときでした。今年も八幡様からいただいた福が、地域の皆様一人ひとりのもとに届き、素晴らしい一年となりますよう心より祈念いたします。
埼玉地区で開催された盆梅展に参加しました。会場に足を踏み入れると、美しい盆梅が一面に広がり、心が和みました。春の訪れを告げる梅の花は、古木の風格と可憐な姿が調和し、まさに生命力を感じさせました。
盆梅は一つ一つに物語があり、樹齢数百年の老木から、小さなものまで様々な形が展示されていました。特に手入れの大変さが印象的で、何十年も育てている方々の愛情と情熱に心から敬意を表します。
今回の盆梅展では、自然の美しさとそれを支える人々の努力に触れ、次世代にこの素晴らしい文化を引き継いでいくことの大切さを改めて感じました。今後も地域文化の振興に貢献できるよう、努力していきます。
一桜地区の新年会に参加させていただきました。地域の皆さんと新年の喜びを分かち合い、楽しいひとときを過ごしました。新年会では、地域の発展に向けたアイデアや意見を交換することができました。皆さんの「地域を盛り上げたい」という熱意に私も埼玉県議会議員として、地域活性化に向けて取り組みます。今後も、皆さんと力を合わせて、さらに素晴らしい地域づくりを進めていければと思います。
公益社団法人行田青年会議所の新年会に参加させていただきました。第63代塩田理事長の所信に深く感動しました。私自身OBとして誇りを持ち改めて青年会議所の活動に対する思いを強く感じることができました。
会場には多くの新しい会員の皆さんが集まり、熱心に意見を交わす姿に、若い力が地域を動かしていく可能性を感じました。私自身もかつて会員として活動していた経験を振り返り、若い力が地域社会に与える影響の大きさに改めて感動しました。
新年会では、これからの活動に向けた決意が述べられ、皆さんの積極的な姿勢に胸が熱くなりました。行田青年会議所の若い会員の皆さんが今後ますます活躍し、地域に貢献する姿を楽しみにしています。
私もOBとして、引き続き皆さんの活動を応援し、支援していきたいと思っています。これからの行田青年会議所がさらに成長し、地域社会に貢献できるよう、共に頑張りましょう。
日頃より多大なご支援をいただいている中田ひろし参議院議員が、先日、埼玉県議会を訪問してくださいました。これまでのご指導に感謝の意を表し、今回の訪問を通じて、今後の活動に関する意見交換を行いました。
議員は、地域の課題に対する深い理解を持ち、私たちの活動にも常に真摯な関心を寄せてくださっています。今回の話し合いでは、埼玉県内での現状や今後の政策に対する展望について、率直な意見を交わし、貴重なアドバイスを頂きました。今後も中田議員と連携し、埼玉県のさらなる発展を目指して共に努力していく所存です。引き続き、ご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
足の怪我が回復してきたので朝の挨拶活動を継続しています。この活動は、地域の皆様と直接触れ合う貴重な機会であり、日々のエネルギーをいただいています。地域住民の皆さんと元気よく挨拶を交わし、少しでも地域の活気を作り出せるように心がけています。このような取り組みを通じて、地域のつながりを深め、さらに住みやすい環境づくりに貢献できればと思っています。
今後も無理せず、体調に気をつけながら活動を続けていきますので、引き続きご支援を賜りますようお願いいたします。
ピノのいちご味を買った際、リボン付きのハート型が入っていて思わず嬉しい気持ちになりました。ちょっとしたサプライズが、日常の中で幸せを感じさせてくれますね。細かな気配りが感じられるこうした瞬間は、なんだか心が温かくなります。