令和8年1月5日〜11日 活動記録

【令和8年県庁職員と県議会議員の賀詞交換会】

令和8年が明け、知事公館にて恒例の「賀詞交歓会」が開催されました。

県政の推進において、日頃から多大なるご尽力をいただいている議員各位が集まり、大野元裕知事をはじめとする執行部の皆様と新年の挨拶を交わす大切な場です。

冒頭、大野知事からは、急速に変化する社会情勢の中で、埼玉県がどのように発展していくべきか、力強い年頭の挨拶がありました。私たち県議会としても、二元代表制の一翼として、本年も県民の皆様のためにしっかりと議論を尽くしてまいる所存です。

その後の懇談の場でのこと。

なんと、大野知事が…

イチゴの被り物で登場されました!!

ご覧ください、この知事の満面の笑みと本気度!

私も隣でイチゴを持たせていただき、一緒にパシャリ。

これは単なる余興ではありません。

埼玉県が誇るプレミアム・イチゴブランド(「あまりん」や「かおりん」「べにたま」など)を全国、そして世界へ広めるための「トップセールス」の一環です。

埼玉県のイチゴは、全国の品評会でも最高賞を受賞するなど、今まさに注目を浴びています。

「美味しい埼玉のイチゴを多くの人に知ってもらいたい」

その一心で、PRの先頭に立つ大野知事の姿勢に、会場は大いに盛り上がりましたし、その熱意に私も改めて感服いたしました。

もちろん、しっかりと味も確かめさせていただきましたが、香り高く、甘みが凝縮されていて本当に絶品でした。

今年も、真面目な議論は真剣に、そして埼玉の魅力発信は全力で。

メリハリを持って、明るく元気に県政に取り組んでまいります。

皆様もスーパーや直売所で埼玉産のイチゴを見かけた際は、ぜひ手に取ってみてください!

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

今回の作品は、日本古流・加藤一紀先生によるものです。

【花材】

• 松、葉牡丹、竹細工、柳、石化柳、菊、蝋梅(ロウバイ)

まさに正月飾りの王道ともいえる「松」の力強さ。そして、冬の寒さの中で気高く咲く「蝋梅」の香りが、議事堂の空気を引き締めてくれているようです。竹細工の繊細なアクセントも、伝統の技を感じさせます。

議事堂に飾られるこの生け花は、単なる装飾ではありません。

私たち議員が、県民の皆さまの暮らしを背負って議論を交わすこの場所で、四季の移ろいや伝統文化の尊さを再確認させてくれる、大切な存在です。

特にこの新春の生け花を拝見すると、「また新しい気持ちで、この埼玉のために、そして地元・行田のために汗をかこう」という決意がより一層強まります。

物価高騰やインフラ整備、そして地域の活性化。

課題は山積みですが、この松のように根を張り、皆さまの「声」をしっかりと形にしてまいります。

【県議会議事堂へ、初登庁】

議事堂にある登退庁表示盤。

ここに自分の名前が「点灯」する瞬間を見ると、議員としての責任の重さと、託された使命に対し、改めて身の引き締まる思いがいたします。

令和8年という新しい年が動き出しました。

本年も、私の愛する地元・行田市のため、そして埼玉県全体のさらなる発展のために、全力を尽くす所存です。

私が大切にしたいのは、なによりも「現場の声」です。

皆様お一人おひとりの声に耳を傾け、それを県政へとしっかりと届けてまいることこそが、私の使命であると考えています。

現場を歩き、声を聴き、全力で県政に邁進してまいります。

本年も変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【行田地方庁舎エレベーターの運用が再開されます】

改修工事のため、長期間にわたり停止しておりました「埼玉県行田地方庁舎」および「行田市産業文化会館」のエレベーターですが、この度工事が完了し、ようやく運用の再開が決まりました。

工事期間中は、庁舎をご利用の皆様に階段での移動をお願いしたり、1階での対応とさせていただいたりと、大変長らくご不便とご迷惑をおかけいたしました。

皆様のご理解と多大なるご協力に、心より感謝申し上げます。

運用再開の日時は以下の通りです。

【運用再開日時】

令和8年1月15日(木) 午前8時から

明日より、通常通りエレベーターをご利用いただけます。

なお、これまで通り庁舎1階の「打合せスペース」での対応も引き続き可能です。

2階・3階にご用件がある方で、もし移動に不安がある場合は、ロビーの内線電話からご遠慮なくお申し出ください。職員が対応させていただきます。

今後とも、来庁される皆様が安全・快適に施設を利用できるよう、環境整備に努めてまいります。

【令和8年新年の挨拶回り 行田市役所】

地元の行田市役所へ、新年のご挨拶回りに伺いました。

行田市長をはじめ、副市長、教育長、そして執行部の皆様とお会いし、新年のご挨拶と共に、令和8年度の展望や地域の課題について意見を交わすことができました。

私たちが暮らすこの行田市をより良くしていくためには、「県」と「市」の強固な連携が不可欠です。

特に、私が現在委員長を務めている「県土都市整備委員会」の分野においても、道路整備や河川改修、まちづくりなど、県と市が手を取り合って進めなければならない事業が山積しています。

市役所の玄関前にて、身の引き締まる思いで一枚撮影しました。

胸元のブルーリボンバッジに込めた思いと同様、どのような課題に対しても、ブレずに、粘り強く取り組んでいく覚悟です。

現場の声、市民の皆様の声をしっかりと県政へ届け、形にしていく。

そのために、本年も汗をかいてまいります。

寒さが厳しい日が続きますが、皆様もどうぞご自愛ください。

【行田商工会議所 新春賀詞交換会】

令和8年の幕開けにあたり、地域の経済界をリードする皆様と一堂に会し、新年のご挨拶と情報交換ができる貴重な機会をいただきましたこと、大変嬉しく思います。

第一部の新春講演会では、事業創造大学院大学客員教授の伊藤聡子氏をお迎えし、「地域から日本を変える!これからの中小企業のあり方」というテーマでご講演いただきました。

「地域」こそが日本の活力の源であるという力強いメッセージや、変化の時代における中小企業の可能性についてのお話は、私自身、県政を預かる身として大変刺激を受けました。改めて、地域経済の活性化こそが埼玉、そして日本の発展に不可欠であると確信いたしました。

第二部の賀詞交歓会は、細井保雄会頭をはじめとする商工会議所の皆様、そしてご来賓の方々により盛大に挙行されました。

私もこの場をお借りして、新年のご挨拶を述べさせていただきました。

地元・行田市の発展のため、そして地域経済がさらに力強く回っていくよう、県議会としても全力を尽くしてまいる所存をお伝えいたしました。

会場では多くの皆様と膝を交えてお話しすることができ、現場の声、経営者の皆様の熱い想いを直接伺うことができました。こうした「生の声」をしっかりと県政に届け、具体的な政策へと繋げていくことが私の使命です。

本年が会員企業の皆様、そして行田市にとって輝かしい一年となりますよう、私も汗をかいてまいります。

【令和8年行田市消防出初式】

雲ひとつない素晴らしい冬晴れの下、忍・行田公民館および水城公園周辺にて「令和8年 行田市消防出初式」が盛大に挙行されました。

私も来賓として出席させていただき、地域の安心・安全の最前線に立つ皆様の勇姿を見届けてまいりました。

式典では、人員報告や服装規律の点検が厳粛に行われ、消防団の皆様の統率の取れた動きに、頼もしさを強く感じました。

また、アトラクションとして披露された鳶組合の皆様による「はしご乗り」は、まさに圧巻の一言。

真っ青な空に高く伸びた梯子の上で繰り広げられる伝統技の数々に、会場からは大きな拍手が送られました。地域の伝統文化がこうして受け継がれていることに感動いたしました。

続いて水城公園で行われた一斉放水訓練。

水面から天に向かって幾筋もの水柱が上がる光景は非常に力強く、また上空には防災ヘリコプターも飛来し、陸と空からの連携を確認する素晴らしい機会となりました。

屋外での演習の後は、公民館にて表彰式が執り行われました。

長年にわたり消防活動に精励され、地域の防災に多大なる貢献をされた団員の皆様へ、表彰状が授与されました。

受賞された皆様、誠におめでとうございます。

そして日頃より、昼夜を問わず市民の生命と財産を守るためにご尽力いただいている消防団・消防職員の皆様、またその活動を支えておられるご家族の皆様に、改めて深く敬意と感謝を申し上げます。

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、こうした日頃の訓練と地域の絆が重要です。ハード・ソフト両面からの防災・減災対策を推進し、皆様が安心して暮らせる「災害に強いまちづくり」に、引き続き全力で取り組んでまいる決意を新たにいたしました。
本年が皆様にとって、平穏で災害のない一年となりますことを心よりご祈念申し上げます。

【令和8年 行田市二十歳を祝う会】

晴れの澄み渡る青空の下、行田市産業文化会館にて開催された「令和8年 行田市二十歳を祝う会」に出席いたしました。

今年、行田市で二十歳の節目を迎えられたのは、平成17年4月2日から平成18年4月1日生まれの698名(男子369名、女子329名)の皆さんです。

二十歳という人生の大きな節目を迎えられた皆様、そしてこれまで深い愛情を持って見守ってこられたご家族の皆様に、心よりお祝い申し上げます。

会場の外は、色とりどりの振袖や真新しいスーツに身を包んだ皆さんの笑顔で溢れていました。旧友との再会を喜び合う姿からは、若さ溢れるエネルギーと、これからの未来への希望が伝わってきました。

今年の式典のテーマは、

「ふるさとに感謝を 二十歳の誓いを」。

会場のステージ上にも、この力強い言葉が掲げられていました。

式典は、実行委員長の池﨑 蒼空さんを中心とした実行委員会の皆さんの手によって企画・運営されました。

「あれ?5年前ビジュイイじゃん So good!」と題されたスライド上映や、「エッホエッホ 景品当たるって伝えなきゃ」というユニークなタイトルの抽選会など、二十歳の皆さんならではの感性が光る、温かくも楽しい素晴らしい式典でした。

また、行田中央総合病院院長の川島治先生による講演会「1,000万円と寿命10年分の話」も行われ、これからの人生を歩む上で非常に示唆に富んだお話がありました。

行田邦子市長からのお祝いの言葉にもありましたが、失敗を恐れずに「勇気をもって一歩を踏み出した自分」を褒め、様々なことにチャレンジしていってほしいと私も強く願っています。

二十歳代表の岡本 莉央さんによる「二十歳の主張」も、堂々としており、感謝と決意に満ちた素晴らしいスピーチでした。

二十歳を迎えた皆さんが生まれた平成17年(2005年)は、愛知万博が開催された年でもあります。あれから20年、社会は大きく変化しましたが、いつの時代も「人」こそが地域の宝です。

生まれ育ったこの行田市への愛着と感謝を胸に、それぞれの夢に向かって大きく羽ばたいてください。

私も皆さんが希望を持って活躍できる埼玉、そして行田をつくっていくため、県政の場から全力で応援し続けます。改めまして、誠におめでとうございます!

【政経倶楽部 師匠・林英臣先生の新年講義】

早朝より都内で開催された政経倶楽部連合会(東京支部)の第251回例会に参加してまいりました。

今回の講師は、私の政治の師匠であり、長年にわたりご指導いただいている林英臣先生(政経倶楽部連合会 主席顧問)です。

新年最初の講義ということで、会場は熱気に包まれていました。

テーマは「2030年までの予測と対策!」

林先生の講義は、単なる政治評論ではなく、文明のサイクルや歴史的な視座から現代を読み解く、非常に奥深いものです。これから2030年までの5年間は、世界情勢がガラリと変わる「先が見えない」時代に突入します。

講義の中では、以下のような鋭い視点が提示されました。

• 社会秩序の転換点: アメリカを中心とした既存の社会秩序が限界を迎えつつある現状。

• 地政学的な危機: 日本を取り巻く中・露・朝の動向と、台湾・沖縄有事のリスク。

• 新たな国是: 「共生文明の創造」「高徳国家の建設」「公益経済の確立」という3つの基本理念の重要性。

特に、「日本は一日も早く新しい社会秩序を誕生させねばならない」という言葉は、地方議員として活動する私の胸にも深く刺さりました。

「国手(こくしゅ)」としての心構え

これは、国の病を治す名医、あるいは国を救う人物を指す言葉ですが、先生はこれを「個々に身を守る術」として、まずは自分自身が健康であり(免疫力)、大和言葉や日本の精神性(文化防衛)を取り戻すことの重要性を説かれました。

「姓氏は生命!」という言葉や、大和言葉(やまとことば)による日本思想への回帰など、政治家として政策を論じる以前に、日本人としての「背骨」をしっかりさせなければならないと改めて痛感しました。

埼玉から日本を変える気概を持って

林先生の教えである「綜學(そうがく)」を学ぶ政治家の一人として、単に危機を煽るのではなく、具体的な備えと、高い志を持って活動していかねばなりません。2030年という近未来を見据え、私たち日本人がどう生き残るか、そして世界にどのような価値を提供できるか。

県政の現場においても、目先の課題解決だけでなく、こうした大局的な視点を忘れずに、本年も全力で走り抜ける所存です。朝から魂を揺さぶられる素晴らしい講義でした。

【令和8年 南河原グラウンドゴルフクラブ 初打ち大会】

中江袋多目的広場にて開催された「南河原グラウンドゴルフクラブ 初打ち大会並びに新年会」に参加させていただきました。

令和8年を迎え、クラブも新体制となってのスタートです。

会員の皆様におかれましては、日頃よりグラウンドゴルフを通じて健康増進と地域の親睦を深められていることに、心より敬意を表します。

寒さも厳しい季節ですが、皆様の元気なプレー姿を拝見し、私自身もたくさんのパワーをいただきました。

私も皆様と一緒にプレーに参加させていただきました!

意気揚々とコースに出たものの、肝心のスコアの方は……

ご想像にお任せします(苦笑)。

やはり、日頃の練習の積み重ねが大切だと痛感いたしました。また鍛え直して出直します!

こうして地域の皆様が顔を合わせ、笑顔で交流できる場があることは本当に素晴らしいことです。南河原グラウンドゴルフクラブの皆様、本日は温かく迎えていただきありがとうございました。

新体制のもと、クラブがますます発展されますこと、そして皆様の今年一年のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

【令和8年もJR行田駅から朝活スタート】

1月5日JR行田駅東口に立たせていただき、新年のご挨拶とともに2026年の活動をスタートいたしました。

冬の朝の凛とした空気の中、皆様と挨拶を交わすことができ、身の引き締まる思いです。

駅頭では、私の活動報告をまとめた最新チラシ(令和7年12月号)を配布させていただきました。

今回は、先月の定例会で行った一般質問の内容を中心に掲載しております。

主なトピックは以下の通りです。

• 持続可能な地域づくり: 未来を見据えた、戦略的な地域再構築について

• 拉致問題への啓発: 1日も早い解決に向けた、啓発活動の強化について

• 地元・行田のインフラ整備: 忍川の改修や、県道熊谷羽生線の整備など、皆様の生活に直結する課題について

私事ではございますが、50歳という大きな節目を迎えました。

これまで以上に「地域の安全」を守り抜くこと、そして「次世代への責任」を果たすことを強く胸に刻んでおります。

机上の空論ではなく、地域の中に飛び込み、皆様の声を聞く「現場主義」で、この一年も全力で走り抜ける所存です。

駅でオレンジ色のジャンパーを見かけられた際は、ぜひお気軽にレポートを手に取っていただければ幸いです。

本年も、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます!

令和7年12月29日〜令和8年1月4日 活動記録

【令和7年もお世話になりました。除夜の鐘】

大晦日、地元・行田市の正覚寺にて、「除夜の鐘」を突かせていただきました。

冷たく澄んだ夜空に響く鐘の音を聞きながら、2025年という激動の一年を振り返り、身の引き締まる思いで新年を迎えました。

感謝を胸に、50代の新たな一歩を

私にとって令和7年は、50歳という大きな節目の一年でした。

この一年を全力で走り抜けることができたのは、ひとえに日頃から温かく支えてくださる市民・県民の皆様のおかげです。

一打ごとに噛み締めたのは、皆様への深い感謝と、これから始まる令和8年への強い覚悟です。50代という人生の充実期を迎え、これまで以上に厚みと深みのある政治活動を展開してまいる所存です。

新年にあたり、私が今年特に注力して取り組むべき「3つの柱」を掲げます。

1. 未来を拓く「教育・子育て支援」の拡充

子供たちは地域の宝、そして日本の未来です。

• ICT教育のさらなる充実と、教職員の多忙解消による教育の質向上。

• 行田の歴史・文化を学ぶ「郷土愛」を育む教育の強化。

2. 安心・安全を守る「強靭なインフラ整備」

災害から命と暮らしを守ることは、県政の最優先事項です。

• 近年激甚化する豪雨災害に備えた、河川整備・排水機場の機能強化。

• 老朽化した橋梁や道路の計画的な補修による、安全な交通網の維持。

• 通学路の安全対策(ガードレール設置、歩道拡幅)の徹底推進。

3. 地域に活力を。行田・埼玉の「経済活性化」

賑わいのある街こそが、持続可能な社会を作ります。

• 観光資源である「忍城」や「さきたま古墳群」を核とした観光誘客と地域ブランドの強化。

• 地元中小企業のデジタル化・販路拡大への積極的支援。

• 高齢者が健康で生き生きと暮らせる、地域包括ケアシステムの更なる深化。

令和8年も「郷土の声を県政へ」地元行田・埼玉のために全力で邁進することを改めて誓います。

現場主義を貫き、皆様の声を政策としてカタチにしていく。立ち止まることなく、情熱を持って挑戦し続けます。

本年も変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

【令和7年の締めくくり。大晦日の打ち納め】

令和7年も大晦日は毎年恒例となっている「打ち納め」に行ってまいりました。

今年で3年連続の開催となり、私にとっては一年を締めくくる待ちに待った恒例行事です。

メンバーは、犯罪コメンテーターとして多方面でご活躍されている、ひとつ歳下の佐々木成三さん。

そして、ひとつ歳上のKさん、少し歳上の接骨院のS先生。

気心の知れた素晴らしい仲間たちと、年末の貴重な時間を共に過ごすことができました。澄み切った冬の青空の下、気持ちよくクラブを振ることができました。

気になるスコアの方は……

「まあまあ」 といったところでしたが(笑)、

何よりこのメンバーで和気あいあいと笑って一年を終えられたことが、一番の収穫です。仕事もプライベートも全力で駆け抜けた令和7年でしたが、最後の最後に仲間たちからたくさんの元気をもらいました。

充電したエネルギーをしっかりと活動に変え、埼玉県のため、行田市のために全力で取り組んでまいります!

【新年恒例の元旦マラソン】

令和8年元旦も私にとって毎年恒例となっている地元の「元旦マラソン」からスタートいたしました。

行田の凛とした朝の空気の中、昇る朝日に照らされながら走る時間は、心身ともにリフレッシュできるかけがえのないひとときでした。

出発会場だった北小学校に戻るといつものようにスポーツ協会の方々が暖かいおしること甘酒を振る舞ってくれました。これが何より最高なんです。

◆ 決意を新たに

走っている最中、初日の出の力強い光を浴びながら、この先の埼玉県と行田市の未来について想いを巡らせました。

今年は私自身にとっても、そして埼玉県にとっても、未来を見据えた非常に重要な一年となります。マラソンで感じたあの太陽のように、「希望に満ちた光」を県政に届けていきたい。そんな強い決意を胸に、一歩一歩、着実に前へと進んでいく所存です。

本年も地域の皆様の声に耳を傾け、より一層精進してまいります。

令和8年が皆様にとりまして、健康で笑顔あふれる幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

【元日は地元八幡様で初詣】

元日、地元の鎮守である行田八幡神社へ初詣に行ってまいりました。

素晴らしい青空の下、参拝に訪れた多くの市民の皆さまと新年のご挨拶を交わすことができ、大変清々しい気持ちで一年をスタートすることができました。

本殿の横には、今年の干支である「午(うま)」が描かれた巨大な絵馬が掲げられています。「開運」の文字とともに、力強く駆け上がる白馬の姿には、見ているだけで勇気が湧いてきます。

令和8年は丙午(ひのえうま)の年です。

私もこの白馬のように、行田市のため、そして埼玉県発展のために、力強く、かつスピード感を持って県政を前に進めていく所存です。

昨年、私は50歳という人生の節目を迎えました。

おかげさまで体調も万全です。心身ともに充実した状態で、県土都市整備委員長としての職責をはじめ、山積する課題に全力で取り組んでまいります。

本年が皆さまにとって、飛躍の一年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

【妻の実家のお風呂場リフォームDIY】

今年の正月休みは、日頃の感謝を込めて「親孝行DIY」を敢行!

「お風呂場の壁」のリフォームです。

お風呂場の壁が湿気?で浮いてきて剥がれてしまいました…

普段から何かを作ったり直したりするのは好きなのですが、今回は水回りということもあり、気合が入ります。

パネルを用意し、採寸からスタートです。

寸法に合わせてパネルをカット。

グラインダーを使っての切断作業など、なかなかの大仕事になりましたが、安全第一で作業を進めました。

サイズがピタリとハマると気持ちが良いものです。

パネルを貼り付け、最後の仕上げはコーキング(隙間埋め)です。

マスキングテープを剥がす瞬間は、何度やっても緊張しますね(笑)。

そして、ついに完成!

いかがでしょうか?

我ながら、今回も綺麗に仕上がりました!

まるで新築のような壁になり、義理の両親にも大変喜んでもらえました。

しっかりとリフレッシュし、家族との時間を大切に過ごすことで、また新たな気持ちでエネルギーを充電できました。

令和7年12月22日〜28日 活動記録

【毎年恒例の県政報告リーフレット作成】

令和7年もいよいよ終わりを迎えようとしています。今年も、私の活動をまとめた最新の「県政報告リーフレット」が完成いたしました。毎年この時期に作成しているこの報告書は、私と地域の皆様を繋ぐ大切な「架け橋」です。

県政を、もっと身近なものに

私がこの報告書を市内全域にお届けし続けているのは、「県政を少しでも身近に感じていただきたい」という強い想いがあるからです。

県議会で行われている議論や決定事項は、皆様の暮らしに直結するものばかりです。だからこそ、新聞折り込みや郵送など、あらゆる手段を尽くして自ら情報を開示し、共有すること。それが政治家としての責務であり、信頼の積み重ねであると考えています。

リーフレットで報告している主な活動内容

今回の報告書では、令和7年度の取り組みを中心に、以下の内容を詳しくお伝えしています。

• 「地域の安全を守る」県道整備の進捗

行田佐間1丁目や行田埼玉、行田下中条など、皆様からご要望をいただいていた県道の整備状況を報告しています。「Before/After」の写真を通して、街が着実に安全に近づいている様子をご確認いただけます。

• 未来を見据えた「持続可能な地域づくり」

12月定例会での一般質問の内容を掲載しました。人口減少社会においても、行田市が活力を持ち続け、誰もが安心して暮らせる「埼玉県版スーパーシティ」の推進について議論を深めています。

• 生活を守るための補正予算

物価高騰への緊急対策や、下水道管の破損といったインフラのトラブルに対する迅速な予算措置など、今まさに必要な支援の全容をまとめています。

「郷土の声を県政に!!」

リーフレットに並んだ数字や事業の一つひとつには、皆様からお寄せいただいた「声」が宿っています。皆様の想いをしっかりと県政の場へ届け、形にしていく。そのプロセスを透明性を持ってご報告することが、私の原点です。

本年も残りわずかとなりました。

お手元に届くこの報告書が、皆様と共に埼玉の未来を考える一助となれば幸いです。

新しい年も、行田の発展と皆様の笑顔のために、柿沼貴志は全力で邁進してまいります。どうぞ良いお年をお迎えください。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:勅使河原和風会 冨山雪庭
花材:塗り竹ヒゴ、バラの実、ユリ、カスミ草、アルストロメリア、ハラン

作者インタビュー

Q:華やかで可愛らしい作品ですね。テーマやポイントなどについて教えてください。
A:テーマは「ホワイトクリスマス」です。紅白の要素も取り入れました。
Q:白い塗り竹ヒゴも、作品のイメージによく合っていますね。
A:洋風で可愛らしい印象にしたかったので、それに合うような花器を選びました。この花器のデザインも、作品のポイントの一つです。

※埼玉県ホームページより抜粋

【コペルくんこども食堂】

今年最後のコペルくんこども食堂へ寒さの厳しい中、足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今年最後の開催は、クリスマスムード満点!

私もサンタクロースの衣装に身を包み、ボランティアの皆さんと一緒に子どもたちを迎えました。スタッフの皆さんもトナカイのカチューシャなどで仮装し、会場全体が温かく、賑やかな雰囲気に包まれました。

たくさんのプレゼントと真心の支援

今回も多くのご支援をいただき、会場にはたくさんのおもちゃや文房具、ぬいぐるみが並びました。

子どもたちが目を輝かせて選ぶ姿

こうした光景を見るたびに、この活動を続けてきて本当に良かったと心から実感します。

地域の絆を感じるひととき

キッチンでは、ボランティアの皆さんが一丸となって、たくさんの食事やパッキング作業に汗を流してくださいました。地域の方々の「子どもたちのために」という想いが、この場所を支えています。

来年も、この場所で待っています

子どもたちの笑顔は、私たち大人にとっても最高のクリスマスプレゼントです。

家庭や学校とはまた違う、子どもたちが安心して過ごせる「サードプレイス」として、コペルくんこども食堂は来年も走り続けます。

2026年も、埼玉県議会議員として、そして一人のボランティアとして、地域の子どもたちの未来のために全力で取り組んでまいります。

【盲導犬パピーのワラちゃん最後の投稿】

我が家で愛情いっぱいに育ててきた盲導犬パピーの「ワラちゃん」。

実は先週、無事に訓練学校へと入学し、私たちの元を巣立っていきました。

家の中が急に静かになり、ふとした瞬間に寂しさを感じることもありますが、立派な盲導犬になるための第一歩を踏み出したワラちゃんを、家族一同、心から応援しています。

さて、そんなワラちゃんの「置き土産」を修復しました。

元気いっぱいのワラちゃん、成長とともにパワーも増し、壁紙をガリガリ、巾木(はばき)もボロボロに……!

これもまた、元気だった証拠であり、パピーウォーカーとしての勲章のようなものですが、さすがにこのままにはしておけません。

ワラちゃんがいなくなった寂しさを紛らわせる意味も込めて、「気を取り直して、DIYで補修!」を決行しました。

いざ、補修開始!

まずは、ボロボロになった壁紙を剥がし、空いてしまった穴やデコボコをパテで埋めていきます。

下地作りは仕上がりを左右する重要な工程ですので、念入りに。

パテを塗った後は、しっかりと1日乾かします。

翌日、表面を平らにならしてから、いよいよ新しい壁紙(クロス)貼りです。

既存の壁紙との「継ぎ目」が目立たないよう、慎重にカッターを入れていきます。

さらに、ボロボロに齧られてしまった巾木も、新しいものに張り替えました。

いかがでしょうか?

穴も傷もすっかり消え、インターホン周りも角も、新築のようにピカピカになりました。

綺麗になった壁を見て達成感を感じると同時に、「もうここをガリガリする子はいないんだな」と少し切なくもなりますが、これも一つの区切りです。

ワラちゃんとの思い出は、壁の傷ではなく、私たちの心の中にしっかりと刻まれています。

訓練学校での日々は厳しいこともあるかもしれませんが、ワラちゃんならきっと乗り越えて、素晴らしいパートナーになってくれると信じています。

これまでワラちゃんの成長を見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

これからも、盲導犬育成へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

頑張れ、ワラちゃん!

【仕事納めと新春の準備。令和7年も大変お世話になりました】

令和7年も残すところあと僅かとなりました。日頃から活動の拠点となっている事務所の大掃除と、正月飾りの設営を行いました。

感謝を込めて、一年の締めくくり

事務所内の資料を整理し、机を拭き上げていると、この一年間に皆さまからいただいたご相談や、県政報告会での熱い激励が次々と頭に浮かびます。

活動を支えてくださる地域の皆さま、そしてボランティアの皆さまのおかげで、今年も全力で走り抜くことができました。心より感謝申し上げます。

事務所の入り口には「しめ飾り」と「門松」を、室内には「鏡餅」を供え、新年を清々しい気持ちで迎える準備が整いました。

令和8年に向けて

来年も「郷土の声を県政に!」を合言葉に、皆さまの暮らしがより良く、より安心なものになるよう、現場主義で邁進してまいります。

寒さが本格的になってまいりました。皆さま、どうぞお体に気をつけて、良いお年をお迎えください。

令和7年12月15日〜21日 活動記録

【県土都市整備委員会】

県土都市整備委員長として12月定例会の議案審査に臨み、県民の皆様の生活に直結する重要な議案について、活発な審査を行いました。

1. 「公共工事の平準化」で、現場の働き方改革と品質向上を!

今回、約298億円にものぼる補正予算(債務負担行為・繰越明許費)を審査しました。

いわゆる「ゼロ債務」等を活用し、年度末に工事が集中するのを防ぎ、4月〜6月の閑散期にも仕事量を確保する取り組みです。

これによって:

• 建設業界の皆様の適正な工期を確保

• 「働き方改革」(週休2日の推進など)の実現

• 余裕を持った施工による工事品質の向上

を目指します。地域の守り手である建設業界が持続可能なものとなるよう、引き続き強力に後押ししてまいります。

2. 「笹目川」を特定都市河川に指定へ!流域治水の強化

戸田市・さいたま市を流れる笹目川。令和元年の東日本台風では、甚大な浸水被害が発生しました。

この教訓を活かし、笹目川を**「特定都市河川」**に指定する手続きを進める報告がありました。

• ハード対策: 笹目川排水機場のポンプ増強を加速。

• ソフト対策: 流域全体で雨水を貯める「流域治水」の推進。

令和8年3月の指定、令和9年4月の規制適用を目指し、国・県・市が連携して「水害に強い街づくり」をスピード感を持って進めていくことを確認いたしました。

3. 公園管理の新たな一歩

戸田公園や吉見総合運動公園の「指定管理者の指定」についても審査を行いました。

県民の皆様の憩いの場である公園が、より安全で、より魅力的な場所となるよう、運営体制を厳しくチェックいたしました。

委員長という大役を預かり、円滑かつ厳正な委員会運営に努めております。

今回審査した議案は、どれも埼玉の未来の安全・安心、そして発展に欠かせないものばかりです。「県民の皆様の声を、確かな形に。」これからも現場の声を大切に、県土整備・都市整備の充実に全力投球してまいります!

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:創美流 高橋樵圃
花材:松、ストック、ヒペリカム、ガーベラ、ミニバラ

作者インタビュー

Q:作品のポイントを教えてください。
A:組み木と松でお正月らしさをイメージして生けました。黄色いガーベラがいいアクセントになりました。
Q:小さな花器に生けられているんですね。あまり見たことがありません。
A:モダンな雰囲気を演出するためにこのようにしたんです。上の方はあえて花器を隠しています。

※埼玉県ホームページより抜粋

【自然再生・循環社会対策特別委員会】

「自然再生・循環社会対策特別委員会」にて、副委員長の職務を務めてまいりました。

今回の審査事項である「資源循環社会づくり」について、県議会での議論のポイントとして埼玉県を「サーキュラーエコノミー」の先進地に

今、本県が強力に推進しているのが、従来の「大量生産・大量消費・大量廃棄」から脱却し、資源を循環させるサーキュラーエコノミー(循環経済)への転換です。

1. サーキュラーエコノミー推進センター埼玉の成果

センターでは現在、会員数が387者に達し、相談件数は1,000件を超えています。

特筆すべきは、具体的な「マッチング支援」です。

• 事例: 廃棄されるはずの「酒粕」を、ベンチャー企業の技術で「クラフトジン」として再生。

• 事例: ラベル台紙をリサイクル専用に切り替え、ゴミを大幅削減。

こうした「企業単体では難しくても、県が橋渡しをすることで価値が生まれる」取り組みが124件も結実しています。

2. リチウムイオン電池の再資源化

大きな課題となっているのが、レアメタルを含むリチウムイオン電池の回収です。

現在の再資源化率は約5%に留まっています。県は市町村と連携し、安全に回収できるボックスの設置や、効果的な広報・マニュアル作成を急ピッチで進めています。

現場の安全と規律を守る「特定再生資源屋外保管業」

県民の皆様から不安の声も多い「不適切なヤード(屋外保管施設)」対策についても、厳しい姿勢で審査を行いました。

条例の的確な運用

令和7年1月から施行された新条例に基づき、6月末時点で486事業者の届出を受理しました。

• 徹底した監視: 延べ1,723件の現地確認を実施。

• 多言語対応: 外国人事業者に対しても、6言語のリーフレットや翻訳機を活用し、法令遵守を徹底させています。

• 厳しい行政処分: 無許可の積替え保管や焼却禁止違反に対しては、許可取消しを含む厳正な処分を下しています。

騒音や不適正な保管に対する苦情は、市町村とも連携してスピード感を持って対応していくことを確認いたしました。

資源循環の輪を構築するためには、企業の技術革新への支援と、悪質な業者を排除する厳格な法運用の「両輪」が不可欠です。

特に、県内企業が県に求めている「施設整備や販売促進の支援」については、予算の有効活用を含め、さらに踏み込んだ議論が必要です。

引き続き、持続可能な埼玉、そして県民が安心して暮らせる環境づくりのため、全力を尽くしてまいります。

【性犯罪・性暴力根絶PT】

1. 埼玉県における性犯罪の急増

まず、皆様に知っていただきたいのは、本県における性犯罪の認知件数が急増しているという事実です。  

• 認知件数の推移:不同意性交や不同意わいせつ等の件数は、令和4年から令和6年のわずか2年間で約2倍に増加しています。  

• 全国ワースト級の現状:令和6年の統計では、不同意性交等の認知件数が全国4位、不同意わいせつが全国3位となっており、極めて深刻な状況です。  

背景には、SNSの発展や「トクリュウ」と呼ばれる匿名・流動型犯罪グループの関与、外国人問題など、複雑な社会情勢が影響していると考えられています。  

2. 「日本版DBS」と残された「抜け穴」

こどもたちを性暴力から守るための新制度「日本版DBS(こども性暴力防止法)」が令和8年12月に施行されます。これは学校や保育所などが採用時に職員の性犯罪歴を確認できる画期的な仕組みです。  

しかし、現時点では大きな課題も残されています。

• 対象外の犯罪:不起訴となった行為や、下着窃盗(窃盗罪)、ストーカー規制法違反などは、現状では照会対象に含まれていません。  

• 今後の動き:実効性を高めるため、国に対して対象となる性犯罪の拡大を強く要望していく必要があります。  

3. 現場のヒアリングから見えた「4つの重点課題」

PTでの調査を通じて、私たちが取り組むべき具体的な課題が明確になってきました。  

① こども・若者を守る相談体制の整備

こども・若者向けの相談窓口「こどもスマイルネット」がありますが、本人からの相談は全体の約10%に留まっています。こどもたちが躊躇なく助けを求められるよう、SNSの活用など相談方法の拡充が急務です。  

② 被害者支援と証拠の保全

起訴を望んでも、警察の取調調書(保存3年)や児童相談所の記録(保存5年)の保存期間が短く、証拠が散逸してしまうケースがあります。国や執行部に対し、関係書類を確実に保全できる体制づくりを求めていきます。  

③ 「生命(いのち)の安全教育」の実効性向上

公立学校での実施率100%を掲げていますが、算定方法が不明確な面があります。一度きりの全校集会などで「やったふり」にならないよう、発達段階に応じた継続的な教育が行われるよう注視します。  

④ 加害者の再犯防止と社会復帰支援

保護観察が終了すると、本人との関係が切れてしまい、その後の動向が把握できなくなるのが現状です。条例などを通じて、性加害者が地域と繋がりながら更生を続けられる仕組みづくりを検討しています。  

4. 埼玉県独自の条例制定へ向けて

大阪府や福岡県、茨城県などでは、性犯罪加害者の住所届出義務や社会復帰支援を盛り込んだ独自の条例が制定されています。

埼玉県においても、現在の「迷惑行為防止条例」では対応しきれない「13歳未満への不安を与える行為」の禁止や、被害者への包括的支援を盛り込んだ、より実効性の高いルール作りを加速させてまいります。

性暴力は、被害者の尊厳を深く傷つける決して許されない行為です。加害者を生まない教育、被害者に寄り添う支援、そして再犯を許さない仕組み。この三段構えで、埼玉から性暴力を根絶するために全力を尽くしてまいります。

【主要地方道 花園本庄線バイパス開通記念式典】

埼玉県議会 県土都市整備委員長として、この歴史的な瞬間に立ち会わせていただきました。

■ 地域を繋ぐ、新たな「希望の道」

本バイパスの整備事業は、地域の渋滞緩和、物流の効率化、そして災害時の緊急輸送道路としての機能を強化する、極めて重要なプロジェクトです。

式典では、地元の方々や関係各位とともに、これまでの工事に携わられた皆様への感謝と、今後の地域発展への期待を共有いたしました。

■ クス玉開放と華やかなパレード

式典に続き、真新しいバイパス上にてテープカットとクス玉開放を行いました。空高く舞い上がる紙吹雪とともに、沿道の皆様から歓声が上がり、胸が熱くなる思いでした。

地元の園児たちによる元気いっぱいのパフォーマンスや、中学生による吹奏楽の演奏、さらには力強い「武蔵青嵐太鼓」が響き渡り、開通に華を添えてくれました。

道路は完成して終わりではありません。ここから人の流れが生まれ、経済が活性化し、地域の皆様の安全・安心が守られてこそ、真の価値が発揮されます。

今後も県土都市整備委員長として、本庄市、深谷市、そして埼玉県全体のインフラ整備、持続可能な街づくりに全力で取り組んでまいる所存です。

関係者の皆様、そして工事期間中にご協力いただいた近隣住民の皆様、本当にありがとうございました!

【自民党埼玉県支部連合会大会】

自由民主党埼玉県支部連合会大会が開催され、私も埼玉県議会議員として出席いたしました。

会場は、これからの埼玉、そして日本の未来を担う我々地方議員や党員・党友の皆様の熱気に包まれ、非常に身の引き締まる思いで臨んでまいりました。

新体制での再出発

今回の大会を経て、自民党埼玉県連は柴山昌彦会長から古川俊治新会長を中心とした新体制へと本格的に舵を切りました。

昨今、政治に対する国民の皆様の視線はかつてないほど厳しくなっています。信頼を失うのは一瞬ですが、取り戻すには地道な歩みを積み重ねるしかありません。政治資金の透明化はもちろん、県民の皆様に疑念を抱かせない、誠実で開かれた政治活動を貫きます。
現場の声を県政に届け、物価高騰対策や地域経済の活性化、安全・安心なまちづくりに全力を尽くします、
「自民党は変わった」と実感していただけるよう、私自身が先頭に立って汗をかいてまいる所存です。
新体制となった埼玉県連の一翼を担い、県民の皆様の期待に応えられるよう、一歩ずつ、しかし力強く歩みを進めてまいります。

今後とも、変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

【県政報告ミニ集会】

地域の皆様にお集まりいただき「県政報告ミニ集会」を開催いたしました。

会場に入ってまず感動したのは、皆様が用意してくださった飾り付けです。

クリスマスツリーや、部屋を彩る輪飾り。

畳の部屋の温かい雰囲気とも相まって、まるで家族のような温かさで迎えていただきました。こうしたお心遣いに、改めて「地域の絆」を感じ、胸が熱くなります。

そんな和やかな空気の中だからこそ、形式ばった報告ではなく、皆様と膝を突き合わせた「本音の対話」ができました。

私からは県政の現状と、これからの地域づくりのビジョンをお話ししましたが、それ以上に皆様からの言葉が心に響きました。

「生活の中でここが不便なんだ」

「もっとこういう埼玉にしてほしい」

こうした飾らない「現場の声」こそが、私の活動の原点であり、県政を動かす羅針盤です。

年末のお忙しい中、貴重な時間を割いてくださった皆様、本当にありがとうございました。

皆様からいただいた思いをしっかりと受け止め、来年も全力で走り抜けます!

【盲導犬パピーのワラちゃん 訓練学校入学式】

今年の2月15日、柿沼家に新しい家族が加わりました。盲導犬候補生のパピー、ワラちゃんです。あどけない表情でわが家の門を叩いたあの日から、月日は瞬く間に流れました。

そしてとうとうワラちゃんは訓練学校への「入学式」を迎えます。

パピーウォーカーとしての私たちの役目は、今日でひとまずの区切り。

かけがえのない「笑顔」と「愛情」の日々

この数ヶ月間、ワラちゃんが私たちに届けてくれたのは、言葉では言い尽くせないほどの真っ直ぐな愛情と、絶えることのない笑顔でした。

• オレンジのパピーコートを身にまとい、少し誇らしげに、でも一生懸命に歩いた街並み。

• ペット専用カートに乗って、家族みんなでワクワクしながら出かけた買い物。

ふとした瞬間に隣を見れば、いつもワラちゃんの温かな存在がありました。公務で忙しい日々の中でも、ワラちゃんの無垢な瞳を見れば、心の底から癒やされ、明日への活力が湧いてくる。そんな存在でした。

寂しさを越えて、心からのエールを

正直に申し上げれば、今、胸の奥にはちぎれるような寂しさがあります。家の中を走り回る足音や、甘えてくる時のぬくもりが明日からなくなると思うと、涙を堪えるのは容易ではありません。

しかし、パピーウォーカーの使命は、「立派な盲導犬としての第一歩」を笑顔で送り出すことにあります。

ワラちゃんには、これから出会う誰かの「目」となり、「光」となり、その方の人生を支えるという素晴らしい未来が待っています。私たちが注いだ愛情が、彼女の自信となり、誰かを守る力に変わることを信じています。

「ワラちゃん、たくさんの幸せを本当に、本当にありがとう。」

盲導犬の育成には、多くのボランティアや寄付、そして地域の皆様の理解が欠かせません。この貴重な経験を通じて、私自身、共生社会の実現に向けた想いをより一層強くいたしました。

ワラちゃん、いってらっしゃい。

君の歩む道が、光り輝くものであることを願って。

令和7年12月8日〜14日 活動記録

【12月定例会 一般質問に登壇】

埼玉県議会12月定例会において、一般質問の機会をいただきました。

当日は、地元行田市からも傍聴にお越しいただき、またインターネット中継でも温かい応援をいただき、心より感謝申し上げます。

今回の質問では、埼玉県の未来を左右する重要課題から、私のライフワークである拉致問題、そして愛する地元・行田市のインフラ整備まで、8つの大項目について知事ならびに関係部局長へ真剣勝負の論戦を挑みました。

概要をご報告いたします。

1. 魅力度ランキング「最下位」からの逆襲

民間調査で埼玉県が初の「魅力度最下位」となった衝撃的なニュース。しかし、本県にはプレミアムいちご県として3年連続最高金賞を受賞した「あまりん」など、素晴らしい資源があります。「住みやすさ」は評価されているのに、なぜ「観光意欲」が低いのか。

単なるランキングに一喜一憂するのではなく、「住みやすさ」を「郷土愛」へと昇華させるための教育・広報戦略について知事の覚悟を問いました。

2. 拉致問題解決へ!埼玉が全国の先頭に立つ

私にとって、そして日本にとって看過できない北朝鮮による拉致問題。

埼玉県は全国初の条例制定県です。だからこそ、もっと本気でやらなければなりません。

FM NACK5やテレビ埼玉といった県内主要メディアと連携した啓発強化や、映画『めぐみへの誓い』の上映支援など、一刻も早い解決に向けた「本気の取り組み」を強く要望しました。

(※翌日の埼玉新聞でも、この質疑を大きく取り上げていただきました!)

3. 人口減少社会と「持続可能な地域づくり」

「消滅可能性自治体」という言葉に踊らされるのではなく、人口減少を前提とした公共交通の再編や、都市計画制度の弾力的な運用が必要です。

特に、農地の保全と地域活性化のバランスを取りながら、市街化区域編入などの手続きを円滑に進めるよう、県による市町村支援の強化を求めました。

4. こどもたちの命を守る「新生児マススクリーニング」

生まれつきの病気を早期に発見する検査について、群馬県などの先進事例に続き、埼玉県でも公費負担の対象疾患(29疾患)への拡大を直ちに検討するよう強く求めました。これは「こどもまんなか」を掲げる埼玉県の責務です。

5. 建設産業の担い手確保

地域の守り手である建設業の皆さんが、働き方改革の中で収入が減ることのないよう、適正な工期設定や賃金水準の確保、スライド制度の周知徹底を訴えました。

6. 見沼代用水開削300年記念事業

私たちの生活と農業を支えてきた見沼代用水が、令和9年に開削300年を迎えます。この歴史的資産を次世代へ継承するため、県として記念事業へ全面的に協力するよう確認しました。

7. 投票率向上への危機感

先日の補欠選挙での投票率20%台という数字は、民主主義の危機です。

ショッピングモールへの期日前投票所の設置や、「手ぶら投票」の周知、そして子供たちへの主権者教育など、「投票に行きやすい環境づくり」を具体的に提案しました。

8. 地元・行田市の安心安全のために

最後に、地元の切実な声を届けました。

• 一級河川「忍川」の改修と調節池整備:事業期間の延伸に対する地元の不安を払拭し、一日も早い完成を。

• 県道佐野行田線の歩道整備:通学路の安全確保のため、未整備区間の早急な対応を。

• 県道熊谷羽生線(和田バイパス):地域交通の要となるバイパス整備の着実な推進を。

「質問して終わり」ではありません。

ここでの答弁がしっかりと実行され、県民の皆様、そして行田市民の皆様の生活がより良くなるよう、引き続きチェックし、汗をかいてまいります。

詳細な議事録や録画中継は、後日県議会のホームページでも公開されます。

これからも「現場主義」で走り続けます。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:草月流 松野朱世
花材:ヤツデ、アカメヤナギ、唐辛子、ピンポンマム、カーネーション、アレカヤシ

作者インタビュー

Q:爽やかではありつつも、なんとなく冬らしさを感じる作品ですね。
A:空間が薄暗いので、明るくなるような白い花(ヤツデ)を選びました。
Q:ピンポンマムやアカメヤナギの白い綿とよくあっていてかわいらしいです。
A:ヤツデはあまり市場には出てこない花なのですが、入手することができました。ヤツデはちょうど今が開花の時期なんですよ。

※埼玉県ホームページより抜粋

【拉致問題啓発月間・県庁にてパネル展開催中】

12月10日から16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

現在、埼玉県庁の本庁舎と第二庁舎を結ぶ連絡通路(3階)において、「拉致問題啓発パネル展」が開催されています。

私もさっそく、現地を確認してまいりました。

この展示は、単なる恒例行事ではありません。

私自身、これまで県議会の一般質問等の場で、拉致問題の啓発強化を繰り返し訴えてまいりました。

また、私たち議会が主導して制定・改正に関わった「埼玉県拉致問題等解決推進条例」の精神が、こうした具体的な啓発活動として反映されていることを確認し、改めて身の引き締まる思いです。

拉致問題は、国家主権の侵害であり、最悪の人権侵害です。しかし、時間の経過とともに「風化」が懸念されているのも事実です。だからこそ、こうした展示を通じて、県民の皆様の目に触れる機会を増やし続けることが重要です。

展示パネルの中には、当時の状況をわかりやすく伝えるイラストや、アニメーション「めぐみ」を紹介するコーナーも設けられています。

難しい政治課題としてだけではなく、ある日突然、幸せな日常が奪われたという「家族の物語」として、世代を問わず伝わるような工夫がなされています。

マスコットキャラクターのコバトンも、「返せ!」と声を上げています。

パネルにある「必ず取り戻す!」という言葉。

これは被害者御家族の悲痛な叫びであり、私たち政治家に課せられた絶対の使命です。

拉致被害者の高齢化が進む中、一刻の猶予もありません。

埼玉県議会としても、国や関係機関と連携し、解決に向けた世論喚起と圧力強化に全力を尽くしてまいります。

県庁にお越しの際は、ぜひ足を止めてご覧ください。

そして、被害者の方々が一日も早く祖国の土を踏めるよう、共に声を上げていきましょう。

【祝・花園出場!慶應志木高校ラグビー部の皆さんが県議会へ】

県議会にとても頼もしい若者たちが来てくれました。
「第105回全国高校ラグビー大会(花園)」への出場を決めた、慶應志木高等学校ラグビー部の選手の皆さん、そして監督・関係者の皆様です!

県議会の控室にて、大会出場の報告と決意表明の表敬訪問を受けました。

頂いた資料を拝見しましたが、今回の埼玉県予選はまさに「激闘」の連続だったようです。

特に決勝戦(対 川越東高校)は、21対19 という、わずか2点差の大接戦。

最後まで諦めない粘り強いプレーで勝利を掴み取り、見事に花園への切符を勝ち取られました。

準決勝(対 熊谷工業)、準々決勝(対 鷲宮)と、伝統校や強豪校を相手に堂々たる戦いぶりでの優勝、本当におめでとうございます。

慶應志木高校ラグビー部は、昭和33年創部という長い歴史を持つ伝統ある部です。

現在、部員数は43名(3年生14名、2年生12名、1年生17名)。

文武両道を実践しながら、こうして全国の舞台に立つことは、並大抵の努力ではありません。

選手の代表(キャプテン)からの挨拶も、非常に力強く、また礼儀正しい姿に感銘を受けました。

写真からも伝わるかと思いますが、引き締まった表情の中に、全国大会へ向けての熱い闘志を感じました。

今回の第105回大会、埼玉県からは慶應志木高校と昌平高校の2校が出場されるとのことです。

ラグビー王国・埼玉の代表として、花園という聖地で存分に暴れ回ってきてくれることを期待しています!

私たち県議会としても、地元の高校生が全国で活躍することは大きな喜びであり、誇りです。怪我には十分に気をつけて、これまでの練習の成果を全て出し切ってきてください。

年末年始に行われる全国大会、ぜひ慶應志木高校ラグビー部への熱い応援をよろしくお願いいたします!頑張れ、慶應志木ラグビー部!

【星河地区青少年育成会の古代米事業】

毎年恒例となっている「古代米事業」の一環で、子供たちが自分たちの手で育て、収穫した古代米を使って、皆でおにぎりを作って食べるというイベントです。

調理室は、子供たちの元気な声と、それを温かく見守る大人の笑顔で溢れていました。

写真からも伝わるように、子供たちは真剣そのもの。

お米を研ぐ手つき、水加減を調整する眼差し、そして小さな手でおにぎりを握る姿。

普段、家庭でお手伝いをしている子も、そうでない子も、自分たちで一から育てたお米となると、やはり思い入れが違います。

「食育」私たちは普段、当たり前のように食事を口にしています。

しかし、その一膳のご飯が食卓に並ぶまでには、長い時間と多くの人の手が関わっています。

• 田んぼでお米を育てる人

• それを管理し、見守る人

• そして、美味しく調理してくれる人

自分自身で「育てる」から「食べる」までを体験することで、子供たちは「いただきます」の意味と、そこに関わる全ての人への「感謝の気持ち」を肌で感じ取ってくれたのではないでしょうか。

また、本事業には地元小学校の関係者の皆様にも多大なるご協力をいただきました。学校、家庭、そして地域が一体となって子供たちの成長を見守るこの環境こそが、地域の宝であると感じます。

出来上がったおにぎりを頬張る子供たちの笑顔は、何よりも輝いていました。

古代米の味は、きっと格別だったはずです。

今後も、こうした地域の絆を深め、次代を担う子供たちの豊かな心を育む活動を、しっかりと継続してまいります。

【日本アイスランド協会・クリスマスパーティー】

「日本アイスランド協会主催 クリスマスパーティー」に出席してまいりました。

会場に入ると、巨大なスクリーンには日本とアイスランド両国の国旗が映し出され、友好ムードに包まれた素晴らしい空間が広がっていました。

今年は各企業との「合同パーティー」という形式で開催され、会場は多くの参加者で大変な賑わいを見せていました。

ステージでは、協会メンバーである芸能人の方による華やかなパフォーマンスも行われ、会場は大盛り上がり。

行田アンサンブル協会の矢澤ちか子さんの素晴らしいソプラノ歌声と演奏に、私もひととき時間を忘れて聞き入ってしまいました。
アイスランドは、自然エネルギーの活用やジェンダー平等など、学ぶべき点が多い国でもあります。こうした場を通じて、多様な分野の方々と意見交換をし、知見を広げることは、埼玉県の発展にとっても非常に有意義な時間だと感じております。

今年も残りわずかとなりましたが、この活気を力に変え、最後まで全力で駆け抜けてまいります!

【犬塚・宝積寺にて県政報告ミニ集会】

午前と午後の2回にわたり、地元にて「県政報告ミニ集会」を開催させていただきました。

あいにくの冷たい雨模様となり、足元の悪い中ではございましたが、多くの皆様にお集まりいただけましたこと、まずは心より感謝申し上げます。

午前中は「犬塚集会所」にて開催いたしました。

地域の皆様と膝を突き合わせるような距離感で、温かい雰囲気の中でスタートを切ることができました。

午後は「宝積寺」様の本堂をお借りしての開催です。

厳かな雰囲気の中、スクリーンを使って活動内容を説明させていただきました。

報告会では、主に以下の内容についてお話しさせていただきました。

• 県議会での一般質問について

• スライドでもご紹介しましたが、特に地域の皆様の関心が高い「小中学校の統廃合や再編」の問題、教育環境の整備について詳しくご説明いたしました。

• 地域の課題に対する取り組み

• 地元のインフラ整備や、皆様の生活に直結する課題への対応状況についてご報告いたしました。

皆様、非常に熱心に耳を傾けてくださり、時には頷きながら聞いてくださる姿に、私自身も身の引き締まる思いでした。

本当に寒い一日でしたが、会場は皆様の熱気で満ちていました。

SNSや広報紙での発信も大切ですが、やはりこうして皆様と直接お会いし、顔を見ながらお話しできるこの時間こそが、私にとって何よりの活動の原動力です。いただいたご意見や、皆様の表情から感じる切実な思いを、しっかりと受け止めさせていただきました。

今回の開催にあたりお声がけくださった皆様、そして雨の中、会場準備や運営に奔走してくれた後援会の皆様。また、快く大切な場所をご提供くださった宝積寺様、犬塚集会所の皆様に、厚く御礼申し上げます。

皆様からいただいた声を県政に届け、しっかりと「形」にしていくため、引き続き全力で走り抜けてまいります!

【今週の盲導犬パピーのワラちゃん】

我が家で預かっている盲導犬パピー(候補犬)の「ワラちゃん」。

日々の成長をこのブログでも見守っていただいてきましたが、ついにお別れの時まであと1週間となってしまいました。

この時期が来ると分かってはいても、やはり胸に込み上げるものがあります。

見てください、この安心しきった寝顔を。

私の足の間に挟まってフカフカの毛布に同化するように埋もれて、スヤスヤと眠る姿。

日々の公務で慌ただしい中、この無防備な姿にどれだけ癒やされ、元気をもらったか分かりません。

「ずっとこのままでいてくれたら」と、つい思ってしまうほどの愛らしさです。

しかし、ワラちゃんには「盲導犬」として、目の不自由な方の光となる大きな使命が待っています。

こちらは打って変わって、キリッとした表情。

あどけなかった子犬の頃に比べ、体も随分と大きくなり、眼差しには聡明さが宿るようになりました。

「準備はできているよ」と言わんばかりの凛々しい姿に、頼もしさを感じます。

私たちパピーウォーカーの役割は、たっぷりの愛情を注ぎ、「人間は信頼できるパートナーだ」と教えてあげること。

そして、様々な環境に慣れさせ、社会性を育むことです。

あと1週間。

正直なところ、家族として離れるのは本当に寂しいです。

ですが、ワラちゃんが立派な盲導犬として活躍し、誰かの人生を支える存在になることを信じて、笑顔で送り出さなければなりません。

残されたわずかな時間、ワラちゃんへの感謝を込めながら、一日一日を大切に過ごしたいと思います。

ワラちゃん、あと少しだけどよろしくね。

そして、次のステップへ向かって、頑張れ!

これからも、盲導犬育成事業へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。