令和8年1月26日〜2月1日 活動記録

【自然再生・循環社会対策特別委員会視察】

株式会社ウム・ヴェルト・ジャパン様を視察~太陽光パネルリサイクルの最前線

私が副委員長を務める埼玉県議会「自然再生・循環社会対策特別委員会」の視察として、内沼委員長をはじめとする委員会のメンバーとともに、株式会社ウム・ヴェルト・ジャパン様の寄居工場を訪問いたしました。  

同社は「彩の国資源循環工場」に参加されており、廃棄物のトータルリサイクルに取り組まれている企業です。中でも近年、全国的な課題となっている「使用済み太陽光パネル」の処理業の先駆けとして、専用のラインを整備し、より高度なリサイクルを追求されていると伺い、本日の視察を大変楽しみにしておりました。  

現地ではヘルメットをお借りして2班に分かれ、「太陽光パネルリサイクル施設」と「蛍光管リサイクル施設」をそれぞれ見学させていただきました。  

■ 高度な太陽光パネルリサイクル技術

工場内では、次々と運び込まれる太陽光パネルが専用の設備(ReSola)によって、アルミ枠、表面ガラス、バックシートなどの素材ごとに的確に分離されていく様子を見学しました。これまで処理が難しいとされてきたパネルが、確かな技術力によって再び資源として生まれ変わっていく過程は非常に感銘を受けるものでした。

■ 蛍光管総合リサイクルプラントの見学

また、蛍光管リサイクル施設につきましても、徹底した管理体制のもとで安全に処理が進められている様子を視察窓から確認することができました。

 

視察の最後には、私から委員会を代表して、お礼の挨拶を述べさせていただきました。お忙しい中にもかかわらず、快くお迎えいただき、丁寧な御説明をいただいたウム・ヴェルト・ジャパンの皆様に、心から感謝申し上げます。  

【株式会社シタラ興産様を訪問しました。】

次に株式会社シタラ興産様の「サンライズ深谷工場」を訪問いたしました。  

シタラ興産様は、埼玉県が展開する「3S運動」においてトップランナー賞を受賞されるなど、産業廃棄物処理業のイメージアップに向けた素晴らしい取り組みを実施されている企業です。  

視察当日は、設楽竜也社長をはじめとする役員・関係者の皆様から事業概要について丁寧なご説明をいただき、実際の施設を見学させていただきました。現場では、AI搭載自動選別ロボットやウェアラブルカメラなどの最新技術が積極的に導入されており、人とロボットが協働して効率的かつ精密な廃棄物選別を行っている様子を直接確認することができました。また、サーマルリサイクル施設(レガリア)の概要についても学ばせていただき、先進的な資源循環の仕組みに大変感銘を受けました。  

視察の最後には、特別委員会の副委員長として、私から閉会のご挨拶を申し上げました。御多忙中にもかかわらず快くお迎えいただき、貴重な資料とともに有意義な学びの場をご提供いただいたシタラ興産の皆様に、心からの感謝をお伝えいたしました。  

循環型社会の構築と自然環境の再生は、これからの埼玉県にとって極めて重要な課題です。今回現場で拝見した最新の技術や先進的な事例、そして頂戴した資料は、今後の委員会活動において大変貴重な財産となります。県議会の立場から、本県の環境行政・資源循環の推進にしっかりと活かしてまいります。  

引き続き、埼玉の豊かな自然の再生と、持続可能な社会の実現に向けて尽力してまいります!

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

埼玉県いけばな連合会の皆様の多大なるご協力により、県庁や議会を訪れる皆様の目を楽しませてくれています。

今回は龍生派・須貝順茜先生による素晴らしい作品です。

• 主な花材:ボケ、啓翁桜(けいおうざくら)、ヤシ(着色)など

黒く重厚な花器という「確固たる土台」から、四方へダイナミックに広がる枝葉。そして、厳しい冬の寒さを越えて力強く咲き誇るボケの赤や、春の訪れを告げる啓翁桜の可憐な姿に、思わず足を止めて見入ってしまいました。躍動する金色のヤシの葉が、新しい年の慶びと埼玉県の希望ある未来を力強く象徴しているようです。

私自身、現在県土都市整備委員長として、建設業界の皆様と手を携えながら「災害に強い県土づくり」や「インフラの整備・維持管理」に全力で取り組んでおります。

このいけばなの重厚な花器と力強い枝ぶりを拝見し、改めて「見えない土台(インフラ)がしっかりしていてこそ、県民の皆様の笑顔という花が咲き誇る」という、私たちの使命に通じるものを強く感じました。

日々の激しい議論や公務の中にあっても、こうした文化・芸術に触れる心のゆとりを忘れず、埼玉県の魅力あふれる都市整備と、誰もが安心して暮らせるまちづくりに引き続き邁進してまいります。

県議会にお越しの際は、ぜひ正面玄関付近に飾られたこの素晴らしいいけばなをご鑑賞ください。

【県議会だよりNo.184に掲載されました】

「埼玉県議会だより No.184」が発行されました。

今回の県議会だよりには、私が昨年12月の定例会(12月11日)に登壇した一般質問の質疑内容が掲載されておりますので、ブログでもご報告させていただきます。

■ 深刻化する「交通弱者」の問題

今回、私が強く訴えたのは「持続可能な公共交通への県の方針と支援体制」についてです。

現在、県内全域において、路線バスの減便や廃止、タクシー不足など、公共交通サービスの衰退が大きな課題となっています。これにより、ご高齢の方や学生など、ご自身で車を運転できない「交通弱者」の方々の生活に深刻な影響が出ています。

通勤、通学、通院、そして日常のお買い物。

県民の皆様の「当たり前の日常」を支える移動手段を、このまま失わせるわけにはいきません。
生活圏は一つの市町村で完結するものではありません。利用者の皆様の利便性を高め、かつ交通網を将来にわたって維持していくためには、市町村の枠を超えた「広域利用の推進」など、ニーズを踏まえた抜本的な交通再編が不可欠です。

そこで私は、「市町村単独での取り組みには限界があり、県がしっかりとリーダーシップを発揮し、具体的な方針を示して市町村を主導・支援すべきである」と県に強く求めました。
私の質問に対し、県からは以下の通り、大変前向きな答弁を引き出すことができました。
• 複数市町村が連携した交通再編への財政支援制度を設けていること。
• 令和7年度内に、先進事例を盛り込んだ「地域公共交通基本方針」を新たに策定すること。
• 広域的なネットワーク構築など、住民ニーズを踏まえた交通再編が進むよう、県として積極的に支援していくこと。

特に、県としての「基本方針」が令和7年度内に策定されることは、今後の持続可能な交通網構築に向けた大きな一歩となります。

答弁で得られた方針や支援策が、単なる計画で終わることなく、行田市をはじめとする地域の皆様にとって「本当に使いやすい、持続可能な移動手段」として形になるよう、引き続き進捗を注視し、県に働きかけてまいります。

県議会だよりの詳細は、県議会ホームページやスマートフォンアプリ「マチイロ」などでもご覧いただけます。ぜひご一読ください。

【行田地区警察官友の会 創立50周年記念式典】

行田地区警察官友の会は、昭和50年5月の設立以来、半世紀という長きにわたり、地域住民と警察を結ぶ架け橋として多大なるご尽力をされてきました。記念すべき50周年という節目の年を迎えられましたこと、細井保雄会長をはじめとする関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。

式典では、長年にわたり会の運営や地域防犯にご貢献された皆様への表彰も行われました。受賞された皆様、誠におめでとうございます。皆様の地道な活動の積み重ねが、地域の安全・安心を支えているのだと改めて深く実感いたしました。

また、式典後のアトラクションでは「埼玉県警察音楽隊」の皆様による素晴らしい演奏が披露されました。

息の合った迫力ある演奏に会場全体が魅了されるとともに、演奏の合間には警察相談専用電話「#9110(シャープ・キュー・イチ・イチ・マル)」の周知も行われました。

「110番」は緊急時の通報ですが、「#9110」はストーカーや悪質商法、近隣トラブルなど、犯罪に至る一歩手前の不安や悩みを警察に相談できる大切なダイヤルです。ぜひ皆様も覚えておいていただければと思います。

日夜、私たちの生命と財産、そして地域の平穏を守るためにご尽力いただいている警察官の皆様、そしてその活動を力強くサポートされている友の会の皆様に、深く感謝と敬意を表します。

私も埼玉県議会議員として、誰もが安心して暮らすことのできる埼玉県、そして行田市のさらなる発展と安全なまちづくりのため、引き続き全力で取り組んでまいります。

【善柔会 田代道場 道場開き】

「善柔会 田代道場」の道場開き祝賀会にお招きいただき、出席してまいりました。

株式会社ZENの代表取締役であり、本道場の代表を務められる田代善様による、地域への恩返しと柔道を通じた青少年の健全育成にかける熱い思いが形となった、大変素晴らしい道場です。

当日は、田代代表の新たな門出を祝うため、地元行田市はもちろん、各界から多くの方々が駆けつけておりました。祭壇が組まれた厳かな雰囲気のなか、私も皆様と共に「鶴齢」の樽酒で鏡開きに参加させていただき、道場の今後の発展を祈願いたしました。

会場には、法政大学柔道部や、柔道界で大活躍されている阿部三兄弟からの見事な祝花も飾られており、田代代表のこれまでのご功績と、柔道界における幅広い人脈、そして新道場への期待の高さが伺えました。

祝賀会の中で、真新しい畳の上で柔道着に身を包んだ田代代表からご挨拶がありました。その力強い言葉からは、子どもたちに礼節を重んじる心や、困難に立ち向かう強さを伝えていきたいという確固たる決意が感じられ、私自身も深く感銘を受けました。

スポーツ、特に武道は、技術の向上だけでなく、心身を鍛え、他者を思いやる「心」を育む重要な役割を担っています。この「田代道場」が、行田市の子どもたちにとって成長の場となり、また地域の人々が集い、絆を深める新たなコミュニティの拠点となることを確信しております。

私も、埼玉県議会議員として、こうした地域に根ざしたスポーツ振興や青少年の育成活動を、引き続き全力でサポートしてまいります。

善柔会 田代道場の末永いご繁栄と、田代代表をはじめ関係者の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

【川口駅献血ルームで「健康のお裾分け」】

川口駅献血ルームへ足を運び、「健康のお裾分け」をしてまいりました!

献血は、「元気な体があってこそできる」身近で大切なボランティアです。病気や怪我で血液を必要としている誰かのために、自分の健康が少しでも役に立つのであれば、これほど嬉しい使い道はないですよね。

川口駅献血ルームのスタッフの皆様はとても親切で、終始リラックスして快適に過ごすことができました。ご対応いただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

ゆったりと座りながら過ごす、命をつなぐ時間。誰かの力になれるという実感からか、終わった後は心も体もデトックスできたような、とても清々しい気持ちになりました。

血液は人工的に造ることができず、長期保存もできないため、医療現場では常に皆様からの献血を必要としています。

皆様も、体調が良い日やお出かけの合間などに、ぜひお近くの献血ルームへ足を運んでみてください!小さな「お裾分け」が、誰かの大きな希望につながると確信します。

【第51回衆議院選挙】

いよいよ衆議院が解散され、日本の未来を決める大切な国政選挙の火蓋が切って落とされました。

私の地元である埼玉12区(行田市、加須市、羽生市、熊谷市の一部など)では、日頃からともに地域課題に取り組んでいる「野中あつし」候補の戦いがスタートしました!

さっそくポスター掲示場にも足を運びましたが、ポスターにある「想いは熱し!」のキャッチコピーの通り、野中候補の地元への愛情と国政にかける情熱にご期待ください。

青空の下で行われた街頭演説でも、力強い言葉で有権者の皆様に政策と覚悟を訴えかけていました。私も地元県議として、野中候補の背中を全力で後押ししてまいります。

そして、今回の選挙戦で私が奔走するのは地元・埼玉だけではありません。

全国各地には、私と同じように地域を良くしたい、日本を動かしたいと願い、厳しい選挙戦に挑んでいる「仲間」たちがいます。

東京の十条駅前などにも足を運び、志を同じくする同志の応援マイクも握らせていただきました。所属する立場や地域が違っても、より良い社会を創りたいという熱い思いは共通です。全国で戦う仲間たちと連携し、互いにエールを送り合いながら、この選挙戦を戦い抜きたいと思っています。

有権者の皆様にとって、選挙は自分たちの暮らしや未来を託す大切な機会です。

ぜひ各候補者の「熱い想い」に耳を傾けていただき、投票所に足を運んでください!

私も最終日まで、地元・埼玉の野中あつし候補、そして全国で戦う仲間たちのために、全力で駆け回ります!