令和7年4月21日〜27日 活動記録

【県土都市整備委員会初顔合わせ】

埼玉県議会県土都市整備委員会の初顔合わせとなる委員会を開催しました。新たなメンバーの皆さんと共に、新体制でのスタートを切ることができ、大変心強く感じています。

副委員長には戸野部議員に就いていただき、しっかりと補佐していただける体制が整いました。委員会運営が円滑に進むよう、連携を大切にしながら取り組んでまいります。

県土都市整備委員会では、インフラ整備やまちづくり、防災・減災対策など、県民生活に直結する重要な政策を多く扱います。だからこそ、常に「県民目線」を忘れずに、一つひとつの議論に真剣に向き合っていきたいと考えています。

これから1年間、委員会の皆さんと力を合わせて、実りある委員会活動となるよう尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:春草流 白澤春草さま

花材:ユリ、ハラン、ドラセナ、キウイのつる

作者インタビュー

Q:今回の作品はどのようなところがポイントでしょうか。

A:春は、枯れたものと新しい芽が混ざる季節なので、キウイのつると青々としたハランやドラセナで表現しました。

 

Q:ピンクのユリと青い花器のコントラストが素敵です。

A:広いロビーなので、通った人の目につきやすいよう鮮やかにしました。この花器は、私の手作りなんですよ。

※埼玉県ホームページより抜粋

【埼玉県・魅力ある地域づくり事業】

「行田花手水weekと連携した商店街の回遊及び消費促進事業」が、埼玉県が推進する「魅力ある地域づくり事業」として見事採択され、事業に必要な予算が確保される運びとなりました!
「魅力ある地域づくり事業」は、地域の特色を活かし、持続的な発展を目指す取り組みを支援する県の重要な事業です。この度、行田市の「行田花手水week」という独自の観光資源と、地域経済の要である商店街の活性化を掛け合わせた本事業が、その趣旨に合致するものとして認められました。
改めて、本事業の主な内容を以下にご紹介いたします。
1. 受入体制整備事業(予算額:198万円)
* 多言語対応観光情報サイト改修、無料Wi-Fi環境整備など
2. コンテンツ開発・強化事業(予算額:161万円)
* インフルエンサーセミナー開催、魅力的な商品開発、食べ歩きマップ・チケット制作など
3. イベント開催事業(予算額:781万円)
* ヴェールカフェや商店街での光のデジタルアート、ナイトタイムエコノミー創出、花手水足湯による消費促進など
4. プロモーション事業(予算額:360万円)
* インフルエンサーによる情報発信、旅行博への出展、SNS多言語プロモーション、動画・パンフレット制作など
これらの取り組みに対し、総事業費1,500万円のうち、県の「魅力ある地域づくり事業」からの補助金として750万円が交付されることが決定いたしました。
この度の事業採択と予算決定は、行田市が持つポテンシャルと、地域を盛り上げようとする熱意が県に認められた証であると感じています。この機会を最大限に活かし、行田市の魅力を内外に発信し、新たな観光客の誘致と地域経済の活性化を実現できるよう、関係機関と連携しながらしっかりと取り組んでまいります。
私も県議会議員として、この「魅力ある地域づくり事業」の成功に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。皆様の温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。今後の進捗にご期待ください!

「八潮市における下水道整備の進捗と今後の見通し」

埼玉県では現在、八潮市を含むエリアで大規模な下水道整備事業が進行中です。先日、県より提出された工事工程表を確認したところ、令和7年度から令和13年度にかけて段階的に進められる詳細な計画が示されていました。

本事業では、老朽化した破損管の復旧から始まり、精密な測量・設計作業、新設チュウ4号および3号管の築造、さらに八潮市への公共管接続といった一連のプロセスが記されています。中でも注目すべきは、1500mにも及ぶ「シールド工法」によるトンネル掘削。これは地中深くを掘り進める高度な技術を要する工事であり、住民生活への影響を最小限にとどめつつ、効率的に進められる予定です。

令和9年度からは、実際の掘削作業が本格化し、令和11年度以降には新しい公共管が八潮市に接続される見込みです。これにより、地域の排水環境が大きく改善され、災害にも強い下水道網の構築が期待されます。

県議会では、これらの工事が予定通り進捗するよう、引き続き監視・提言を行ってまいります。また、住民の皆さまの不安や疑問に対しても、丁寧に情報発信をしていく所存です。

【視察報告 埼玉県警察 警察犬センターを視察しました】

上尾市に所在する埼玉県警察本部上尾分庁舎(警察犬センター)を視察いたしました。警察犬や警備犬の運用実態、訓練の様子を間近で確認させていただきました。

■ 警察犬の運用について

警察犬には、埼玉県警が直接飼育・訓練を行う「直轄警察犬」と、民間の訓練士等が飼育・管理し、県と契約を結ぶ「嘱託警察犬」の2種類があります。

  • 直轄警察犬は、警察官が自ら飼育・訓練・使役する体制で、平成31年から運用が始まりました。現在は指導士8名体制で、シェパード6頭、ラブラドールレトリバー1頭が活動しています。
  • 嘱託警察犬は、毎年行われる審査会で合格した犬が6月1日から1年間、嘱託犬として任務に就きます。現在、県内の訓練所16か所から23名の指導士と62頭の犬が登録されています。

令和6年の警察犬の出動件数は658件に上り、そのうち142件は嘱託犬によるものであり、民間との連携の重要性を改めて実感しました。

■ 警備犬の任務

警備犬は全て直轄運用で、主に爆発物の探索、犯人の制圧、災害救助などの重要な任務を担っています。近年はテロ対策や災害対応の観点からも、その役割がますます大きくなっていると感じます。

■ 犬舎・訓練の視察

実際に犬舎の見学や訓練の様子も視察しました。訓練内容には、以下のようなものがあります。

  • 服従訓練:指導士の号令に忠実に従う基本訓練
  • 爆発物探知訓練:かばん等に仕込まれた爆発物を発見
  • 臭気選別訓練:犯人の臭いと一致する物品を特定
  • 警戒訓練:不審者への威嚇・制圧動作

現場での訓練は非常に厳しく、犬と指導士の深い信頼関係が求められることがよくわかりました。

今回の視察を通じて、警察犬・警備犬の高い能力と、日々の鍛錬の積み重ねが県民の安全・安心を支えていることを強く実感いたしました。今後もこうした現場の声を政策に反映させ、治安対策や災害対応の充実に努めてまいります。

【行田市教育委員会と意見交換】

行田市教育委員会との間で、行田市の学校再編計画について意見交換をさせていただきました。


少子化が進む中、子どもたち一人ひとりに質の高い教育を提供していくために、学校規模の適正化や特色ある学校づくりは喫緊の課題です。行田市教育委員会が進める「温故創新」の理念の下、地域に根ざした学校運営と、未来を見据えた教育環境の整備に向けた熱意ある取り組みについて、詳細なご説明をいただきました。
特に、各地域の実情を踏まえ、特色ある教育活動を展開していくための再編計画や、小学校と中学校のスムーズな接続を目指した連携教育の推進について、具体的な内容を共有いただきました。子どもたちの笑顔のために、より良い学びの環境を整えたいという強い思いが伝わってきました。
埼玉県議会議員として、今回の意見交換を踏まえ、行田市が描く未来の教育ビジョン実現に向けて、県との連携を強化していく所存です。行田市の意向をしっかりと受け止め、県教育委員会をはじめとする関係各所との協議を重ね、必要な支援策を講じてまいります。
子どもたちの成長は、地域の未来を築く礎です。行田市の教育再編が、子どもたちの可能性を最大限に引き出し、地域全体の活性化につながるよう、全力で取り組んでまいります。
今後も、行田市の教育に関する情報発信と、県との連携状況について、随時ご報告させていただきます。

【一般社団法人埼玉中小企業家同友会 さくら支部 第27回総会】

「一般社団法人埼玉中小企業家同友会 さくら支部 第27回総会」に出席させていただきました。

今年の総会テーマは「グローバルな視座で 自社と地域を再発見」。

地域に根ざした中小企業の皆さまが、国際的な視野を持ちながら、地域社会の活性化や持続可能な発展に取り組んでおられる姿勢に、改めて敬意を表します。

総会では、参加された多くの経営者の方々と意見交換をさせていただき、地域経済の現状や課題、またそれぞれの企業が直面する人材確保、デジタル化、事業承継といった重要なテーマについて、貴重なご意見を伺うことができました。

県政においても、こうした地域の声をしっかりと受け止め、中小企業の振興と地域の活力向上に繋がる政策を推進してまいります。

会の最後に浦野建具会長の拍子木でビシッと締まりました。

今後とも、埼玉中小企業家同友会の皆様と連携し、地域の未来を共に築いてまいりたいと考えております。

【日本アイスランド協会 総会・懇親会】

at 銀座 BEEF STEAK CLUB KIYO GINZA

日本アイスランド協会の総会・懇親会に参加させていただきました。会場は銀座のおしゃれなレストラン「BEEF STEAK CLUB KIYO GINZA」。受付では明るい笑顔で迎えていただき、和やかな雰囲気の中でスタートしました。

総会では、協会長から活動報告と今後の展望、そして設立35周年という節目のお話があり、日本とアイスランドの文化交流の歩みに感動しました。

そしてこのたびご推挙を受けて理事に専任され、ベルーナの安野会長より正式に委任状をいただきました。この大役に身の引き締まる思いです。今後、協会の一員として微力ながら貢献していきたいと思います。

懇親会では、美味しいビーフステーキをいただきながら、参加者の皆さんとオーロラや氷河、音楽・文学などアイスランドの魅力を語り合いました。それぞれの熱い想いに触れ、私自身の憧れもさらに強まりました。

素敵な出会いと学びのあるひととき、日本アイスランド協会の皆様、本当にありがとうございました!

【奇跡!行田市グラウンド・ゴルフ大会で始球式ホールインワン達成!】


第17回行田市グラウンド・ゴルフ古希傘寿大会に、埼玉県議会議員として来賓でお招きいただきました。晴天に恵まれた当日、会場の行田市総合公園自由広場は、参加者の皆様の笑顔と活気に満ち溢れていました。このような素晴らしい大会にお招きいただき、心より感謝申し上げます。
開会式では、日頃よりグラウンド・ゴルフの普及にご尽力されている行田市グラウンド・ゴルフ協会の皆様、そして参加者の皆様に向けて、日頃の健康維持への意識の高さと、グラウンド・ゴルフを通じての交流の輪の広がりに対し、お祝いと激励のご挨拶をさせていただきました。
そして、いよいよ始球式。多くの方々が見守る中、私が打ったボールは、なんと一直線にホールポストへと吸い込まれていったのです!まさかのホールインワン達成です!


会場は、一瞬の静寂の後、大きな歓声と拍手に包まれました。特に、長年グラウンド・ゴルフに携わっていらっしゃる栗原会長も、「始球式でのホールインワンは初めてのことだ」と大変驚かれており、私も信じられない気持ちでいっぱいでした。
思いがけない幸運に、ホールインワン賞まで頂戴いたしました。このような名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。
大会では、参加者の皆様が和気あいあいとプレーを楽しまれている様子が印象的でした。グラウンド・ゴルフは、年齢や性別に関わらず、誰もが気軽に楽しめるスポーツであり、地域の皆様の健康増進や交流促進に大きく貢献していると改めて感じました。
今回、来賓として参加させていただきましたが、皆様の笑顔と温かい雰囲気に触れ、私自身も大変貴重な時間を過ごさせていただきました。このような素晴らしい大会にご招待いただき、心より感謝申し上げます。
今後も、埼玉県議会議員として、地域の皆様の健康増進とスポーツ振興のために、微力ながら尽力してまいりたいと思います。
最後に、今大会の開催にご尽力された行田市グラウンド・ゴルフ協会の皆様、そして参加された全ての皆様に、心より敬意を表します。

【利根大堰で朝活】

利根大堰交差点にて朝のご挨拶を行いました。
澄み渡る青空の下、通勤や通学で足早に向かわれる皆さまに、「おはようございます!」と精一杯の声でお声がけさせていただきました。
多くの方々に「頑張ってください!」という力強い応援の声や、「いつも見ていますよ」という励ましのお言葉をいただきました。
皆さまからの温かいお言葉一つひとつが、私の活動の大きな原動力となります。こうして直接お話をさせていただく中で、地域の皆さまの生の声を聞くことの大切さを改めて実感いたしました。
これからも、皆さまの声をしっかりと受け止め、より良い地域社会の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
今後とも、ご理解ご協力をお願いいたします。

【タイヤ交換したばかりなのに…】

浦和へ向かう途中のことです。順調に車を走らせていたのですが、突然、車体がガタガタと大きく揺れ始めました。異変を感じてすぐに路肩に停車し、車を降りて確認してみると——左前のタイヤが見事にパンクしていました。

実は、先週すべてのタイヤを新品に交換したばかりだったので、この状況にはショックを隠せませんでした。新品タイヤならしばらくは安心…そんな気持ちがあっただけに、余計に驚きました。

原因は、おそらく道路上に落ちていた金属片のようなものを踏んでしまったこと。パンクの様子から、鋭利な金具が刺さっていたことが確認できました。日頃から道路の状況には注意しているつもりでしたが、こうした“落下物”によるトラブルは予測が難しいですね。

幸い、走行中に事故になることもなく、すぐに停車できたことが不幸中の幸いでした。改めて、車を運転する際には「何かあったときにすぐに対応できる余裕」が大事だと実感しました。

皆さんも、新品タイヤだからといって油断せず、日常点検や運転中の周囲確認を忘れずに。思わぬ落とし穴は、どこに潜んでいるかわかりません。

【今週のワラちゃん】

パピー体験中のコートを着用とにかく可愛い。

 

 

令和7年4月14日〜20日 活動記録

【令和7年度 埼玉県議会 正副委員長申し合せ会議】

令和7年度の埼玉県議会におきまして、県土都市整備委員会の委員長、そして自然再生・循環社会対策特別委員会の副委員長という重責を拝命いたしました。
身に余る光栄であると同時に、その責任の重さに改めて身が引き締まる思いです。県民の皆様からお寄せいただく期待と信頼に応えるべく、誠心誠意、委員会活動に取り組んでまいります。
先日、各委員会の正副委員長が集まり、活発な議論を促し、実りある委員会とするため、円滑な委員会運営を行うための申し合わせを行いました。
県土都市整備委員会は、私たちの生活基盤となる道路、河川、住宅、都市計画など、県民生活に直結する重要な課題を審議する委員会です。委員長という立場として、県民の皆様の声を真摯に受け止め、活気ある埼玉の未来を築くための議論を深めてまいります。
また、自然再生・循環社会対策特別委員会では、豊かな自然環境を守り、持続可能な社会を構築するための課題に取り組んでまいります。副委員長として、委員長を支えながら、実効性のある政策提言ができるよう努めてまいります。
県民の皆様一人ひとりの声に耳を傾け、皆様の思いを県政に反映できるよう、全力で取り組んでいく所存です。
今後とも、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

いつもありがとうございます。

作者:古流松東会 芳埜理鳳さま

花材:白椿、白山吹、雲南黄梅

作者インタビュー

Q:今回の作品はどのようなところがポイントでしょうか。

A:白と黄色と緑でまとめ、爽やかな春らしさを出してみました。

 

Q:ちらっと見えている白椿もかわいらしいです。

A:どの花材が主役かは、見る人によって自由に感じてほしいので、あえて陰からのぞかせました。

※埼玉県ホームページより抜粋

【鉄人部バイク練習会】葛西臨海公園まで往復トレーニング!

先日、埼玉県議会の「鉄人部」のメンバーとともに、バイクの練習会を行いました。今回は埼玉県から千葉県にある葛西臨海公園まで、往復でのロングライド。春の日差しの中、心地よい風を感じながらの充実したトレーニングとなりました。

道中馬がいました。

「鉄人部」は、トライアスロン競技を通じて心身を鍛え、仲間との絆を深めることを目的とした自主的な集まりです。最終目標は、北海道で開催される「アイアンマンレース」への出場。その壮大なチャレンジに向けて、日々コツコツとトレーニングを重ねています。

私自身、昨年初めてトライアスロンのオリンピックディスタンスに挑戦しました。スイム、バイク、ラン——どれも簡単ではありませんでしたが、完走したときの達成感は格別でした。

まだ「アイアンマン」には程遠い実力ですが、頼もしい仲間たちとともに、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思います。

これからも鉄人部の活動を通じて、心も体も鍛え、挑戦する力を育んでいきます!

【行田商工会議所青年部臨時総会】

行田商工会議所青年部(YEG)の臨時総会にオブザーバーとして出席させていただきました。

私自身、昨年度をもって青年部を卒業いたしましたが、今回お声がけをいただき、久しぶりに仲間たちの活動に触れる機会をいただけたことを、大変うれしく思っています。

総会では、新年度の体制や事業計画の確認、役員改選に関する議案が慎重かつ前向きに審議され、今後の行田のまちづくりに向けた意気込みが随所に感じられました。

特に印象的だったのは、新たに加わったメンバーのフレッシュな視点と、継続して活動しているメンバーの熱意が融合し、「行田をもっと元気にしたい」という想いが強く共有されていたことです。

青年部は、事業者同士のネットワークを築くだけでなく、地域の課題に真正面から取り組み、行政や地域団体とも連携しながら多くのイベントやプロジェクトを展開しています。これまで私も共に活動してきた経験があるからこそ、その意義と難しさを痛感していますが、次世代のメンバーがしっかりとバトンを引き継ぎ、さらに前進しようとしている姿に、深い感銘を受けました。

私も一人の行田市民として、また元メンバーとして、これからの青年部の活動を心から応援しています。地域の未来は、こうした「若い力」が動かしていくと信じています。

【第五中足骨 骨折から約半年】

昨年、第五中足骨を骨折してから約半年が経ちました。

初めてレントゲン写真を見たときは、正直ショックでした。歩くことすらままならない日々。スポーツどころか、日常生活のちょっとした動作すら痛みを伴い、思うように動けないもどかしさに悩まされました。

しかし、時間はかかりましたが、ようやくここまで来ました。

今日の診察で撮った最新のレントゲン写真(上の画像)を見ると、骨の状態もかなり回復しているとのこと。まだ完全には治っていないものの、日常生活での痛みはだいぶ引いてきました。

医者からも「今回で通院は一旦終了でいいでしょう」との言葉をもらい、一区切りついた気持ちです。無理のない範囲で、徐々にスポーツも再開していくつもりです。焦らず、でも前向きに。

骨折というアクシデントは決して嬉しいものではなかったですが、体と向き合い、自分のペースで回復していく過程で学んだことも多くありました。

これからまた新しい一歩を踏み出していきます。

【今週のワラちゃん】

大きくなりました。