令和6年1月8日〜14日 活動記録

年が明けても子ども子育て関係のヒアリングを繰り返し行っております。

各種団体から現場の声を丁寧に聞きながら問題点を議論して埼玉県で進められる政策を考えております。

新年会も連日連夜重なっておりますので体調管理しながら公務に取り組みたいと思います。

議会棟エントランスを飾る今週の生花

作者:池坊 青木孝雄様

花材:若松、木瓜、しだれ柳、ウーリーブッシュ、竹シャガ、トビシャガ、白玉椿、西洋菊、水仙、根引松、深山樒、玉シダ

Q:どのようなことを意図して生けましたか?

A:立花新風体を用い、新年の空気を表現しました。

Q:たくさんの花材を使われていますね。中でも側面に張り出した枝が力強いですね。
A:対照的な印象を作るために、柔らかなしだれ柳と強さを持つ木瓜(ぼけ)を左右に配置しました。

※埼玉県ホームページからの転載

行田商工会議所主催の新春賀詞交換会に参加しました。

私も地元県議として能登半島地震からの復興に思いを寄せながら地元商工業発展の為官民一体となって進めていきたいと一言お祝いの挨拶をさせていただきました。

下忍地区合同新年会に参加しました。行田の大きな事業として下忍調節池整備が令和8年までに行われます。地元の意見が反映された事業になるように市と連携して進めて行きたいと思います。

持田地区体育協会新年会に参加しました。

自治会も含めて多くの方々が参加され、今後の市民体育祭などの話題で盛り上がりました。持田地区は行田市でも人口の多い地区なので行田市の体協行事も牽引していってくれると確信します。

毎月行われている政経一体の勉強会に参加しました。1月の講師は毎年私の政治の師匠でもあり、開催団体の主席顧問である林英臣先生からのトップのあり方を学びました。

◦ 皇帝も経営者も、大変。孤独。努力を重ねている。皆で気を引き締めて、生まれ変わっていくべし。

◦ 中国はいつか、原点回帰が来る。特に老荘思想が復活し、蘇る。そこと連携するのが日本の道。

◦ 今年のキーワードは“脱藩“ 自分の所属する政党や組織にこだわらず。幕末も脱藩藩士が維新を起こした。殻を破れ!

オンラインで商工会議所青年部の理事会に参加しました。今年度もあとわずか。来年がラストイヤーなので楽しんでいきたいと思います。

JR行田駅と

JR吹上駅で朝の活動を行いました。

県政報告最新号をお配りしましたが、多くの方にお手に取っていただき感謝です。

チラシにも載せましたが1月20日からはじまる秩父鉄道観光バス✖︎ジェイアールバス関東のアライアンス運行も詳細が発表されましたので是非ご利用ください。

今話題の翔んで埼玉2で活躍する行田タワーのレプリカを甲世社様からいただきました。ダンボールでここまでの再現性には驚かされます。色も柿色カラーで素敵なので自宅の玄関に飾りました。