【国道125号バイパスの建設促進を大野知事へ要望】

「国道125号バイパス建設促進期成同盟会」として、国道125号バイパスの整備促進に関する要望活動を行ってまいりました。
国道125号バイパスは、久喜市から熊谷市に至る総延長23.8キロメートルに及ぶ、私たち県北東部地域にとって極めて重要な幹線道路です。
日々の通勤・通学、物流の効率化はもちろんのこと、災害時においては「第一次特定緊急輸送道路」として、救命活動や物資輸送を担う「命の道」でもあります。

資料でもご確認いただける通り、皆様の協力のおかげで、以下の区間については整備が進んでおります。
• 行田バイパス: 4車線化が完了
• 栗橋大利根バイパス(加須・久喜市内): 令和2年3月に開通済み
• 加須羽生バイパス(加須市内): 令和7年10月に整備完了
しかし、全線の機能を最大限に発揮させるためには、現在進められている**「加須羽生バイパス」の4車線化(および国道122号との重複区間の6車線化)**の早期完成が不可欠です。

今回は、同盟会の会長である河田晃明 羽生市長をはじめ、関係自治体の皆様と共に、以下の2点について強く要望いたしました。
1. 国道125号バイパス事業の促進を図るための道路財源の確保
2. 「加須羽生バイパス」の4車線化および6車線化の更なる整備促進
会議の席上では、事業箇所図を用いて具体的な現状を説明し、大野知事とも意見交換を行いました。知事には、本道路の重要性を改めて深く認識していただき、前向きな議論ができたと感じております。

行田市を含む沿線5市(熊谷・行田・羽生・加須・久喜)が一体となり、地域の発展と安全・安心な暮らしを守るため、引き続き県と連携して全力で取り組んでまいります。道路行政は一朝一夕にはいきませんが、着実に一歩ずつ前進させていけるよう引き続き要望してまいります。
【県議会議事堂エントランスを彩る生花】

厳しい寒さが続いておりますが、県議会では、少し早い春の訪れを感じさせる素晴らしい生け花が展示されています。
今週の議会を彩ってくださっているのは、「吉野御流」の会田静佳様の作品です。
私も足を止めて拝見しましたが、凛とした佇まいに心が洗われるようでした。
今回の花材は、ボケ、大島椿、スイセンです。
「風格のあるおめでたい和の感じをイメージし、古いもの、伝統のあるもの、日本文化を詰め込みました」まさにその言葉通り、伝統的な日本の美しさが凝縮された作品です。
特に印象的なのが、この重厚感のある花器です。こちらは銅器で有名な「高岡銅器」を使用されているそうで、歴史ある工芸品の深みがお花を引き立てています。
また、青々とした葉が美しい椿は、わざわざ伊豆大島から取り寄せた「大島椿」とのこと。花材一つひとつ、そして道具に至るまで、会田様の並々ならぬこだわりと情熱を感じました。ボケの枝ぶりによる躍動感と、足元に咲くスイセンの可憐さ、そして椿の力強さ。それぞれの個性が調和し、「和の風格」が見事に表現されています。
県庁・県議会へお越しの際は、ぜひこの素晴らしい日本の伝統文化に触れてみてください。
【信号機撤去後の事故発生を受けて|市長と意見交換】

行田市役所にて、行田邦子市長および担当職員の方々と、市内の交通安全対策について緊急の意見交換を行いました。
今回の協議の最大の焦点は、先日、市内において信号機を撤去した直後に発生してしまった交通事故への対応についてです。
当該箇所の信号機撤去にあたっては、事前に地域住民の皆様と県が話し合いを行い、交通流の現状や円滑化の観点から、苦渋の決断としてご理解・ご協力をいただいた経緯があります。しかし、その直後に事故が起きてしまったという現実は、決して看過できるものではありません。
意見交換の中で、行田市側(市長・担当部局)からは、
「市民の安全を守るため、路面標示などの対策強化はもちろんのこと、状況によっては『信号機の再設置』も含めた、あらゆる選択肢を検討してほしい」
という、強い要望を受けました。
一度撤去した信号機を再設置することは、行政手続き上、非常に高いハードルがあるのが一般的です。しかし、何よりも優先されるべきは「理屈」ではなく「住民の命」です。
信号機の設置・管理権限は、埼玉県警(公安委員会)にあります。
市単独では解決できないこの問題に対し、私は埼玉県議会議員として、行田市の切実な声を背負い、県警本部および関係機関へ強く働きかけを行います。
「一度決めたから覆せない」ではなく、「事故が起きた以上、勇気を持って見直す」姿勢こそが必要です。
安全対策に「待った」はありません。
信号機の適正化は、時代の流れとともに必要な議論ではありますが、それが住民の皆様の命を脅かすものであっては本末転倒です。
「信号がない方が危ないじゃないか」という不安の声に、言葉だけでなく「目に見える安全」で応えるのが政治の役割です。
現場の状況を詳細に精査し、信号機の再設置を視野に入れた抜本的な対策を早急に講じるよう、県と協議を進めてまいります。
進捗があり次第、改めてご報告させていただきます。
【令和八年 新年会ならびに埼玉県本部合同名刺交換会】

本会は、公益社団法人 全日本不動産協会埼玉県本部をはじめとする不動産関連4団体が合同で開催されたもので、会場には県内の不動産業界を牽引する皆様や関係者が一堂に会し、非常に活気ある新年の幕開けとなりました。
不動産業は、私たちの暮らしの基盤である「住まい」を支えるだけでなく、まちづくりや地域経済の活性化において極めて重要な役割を担っています。
壇上でのご挨拶や、その後の名刺交換を通じて、現場の皆様が抱える課題や今後の展望について直接お話を伺うことができ、大変有意義な時間となりました。特に、近年の社会情勢の変化に伴う不動産需要の動向や、安全・安心な取引の推進に向けた業界の取り組みには、県議会議員としても深く関心を持って注視しております。
私たち埼玉県議会としても、県民の皆様が安心して暮らせる住環境の整備、そして不動産市場の健全な発展を後押しできるよう、引き続き政策面からしっかりとサポートしてまいる所存です。
【第80回埼玉県国土利用計画審議会】

今回はオンラインと対面を併用したハイブリッド形式での実施となり、私もオンラインにて出席し、本県の土地利用の未来について議論を交わしました。
本日の主な議題は、私たちの暮らしの土台となる「土地」を、今後どのように守り、活用していくかという調整についてです。
• 適正な土地利用の推進:乱開発の防止や、安全な居住環境の確保。
• 地域のポテンシャル向上:人口減少社会を見据えた、効率的かつ持続可能な土地活用。
昨今の気候変動に伴う災害対策や、デジタル化によるライフスタイルの変化など、国土利用に求められる役割は日々変化しています。埼玉県がより住みやすく、活力ある県であり続けるためには、こうした審議会での緻密な計画立案が欠かせません。
画像のとおり、県庁の会議室と各委員をオンラインで結び、円滑に進行されました。デジタル技術を活用することで、場所を問わず迅速に意見交換ができる環境が整ってきていることを改めて実感しました。
土地利用計画は、一度決まれば数十年先の街の姿を左右する重要なものです。
県民の皆さまの視点に立ち、「この街に住んでよかった」と思える埼玉県を目指し、引き続き政策提言に力を注いでまいります。
【2026年度 行田青年会議所「通常総会・新年会」】

行田商工センターにて開催されました「2026年度 公益社団法人 行田青年会議所 通常総会及び新年会」に、お招きいただきました。
新しい一年の幕開けにふさわしい、活気と熱意に満ちた素晴らしい会でしたので、その様子をリポートいたします。
「希望」を胸に、新たな航海へ
本年度、行田青年会議所(行田JC)が掲げるスローガンは
希望 ~終わりなき挑戦が生きがいの持てる未来をつくる~

小林直人理事長のもと、まちづくり委員会をはじめとする各委員会が、向上心をテーマに「共に学び、共に成長するまち」を目指して運動を展開されます。
総会では、厳かな雰囲気の中で前年度の報告と新年度の計画が承認され、次代を担う若きリーダーたちの強い決意を感じることができました。

総会後の新年会では、一転して和やかなムードに。

私も壇上にてご挨拶の機会をいただき、日頃の地域貢献への感謝と、行政・県議会の立場から全力で青年世代の活動をバックアップしていく決意をお伝えさせていただきました。

鏡開きでは、「ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ!」の掛け声とともに樽が割られ、会場のボルテージは最高潮に。地域の諸先輩方や現役メンバーの皆様と、行田の未来について熱く語り合える貴重な時間となりました。
青年会議所の皆さんのような「情熱」と「行動力」こそが、地域を活性化させる原動力です。変化の激しい時代だからこそ、スローガンにある「終わりなき挑戦」を続ける姿勢に、私自身も大きな刺激を受けました。
小林理事長をはじめとする行田青年会議所の皆様、本日は誠におめでとうございます。皆様のさらなる飛躍と、行田市の発展をJCOBとしても心より祈念いたしております!
【各所新年会にお伺いしました】

各地域の集いにお招きいただき、皆様と直接お話しできる貴重な時間を過ごしております。日頃から地域の安全や環境維持にご尽力いただいている皆様の熱意を肌で感じ、身の引き締まる思いです。県政の立場から何ができるか、改めて考える機会となりました。

また、別の会場では和やかな会食を囲みながらの新年会も行われました。
お酒を酌み交わしながら(私はノンアルコールビールで!)伺う皆様の本音やご要望には、地域の課題を解決するためのヒントが詰まっています。
といった具体的なお声に対し、一つひとつ丁寧に向き合い、スピード感を持って対応していくことが私の使命です。
新年会は単なる親睦の場ではなく、「地域の結束」を再確認する大切な場です。
皆様の笑顔と活気からいただいた元気を力に変え、本年も「住んでよかった」と思える埼玉、そして各地域の未来のために全力で走り抜けてまいります!
【行田市倫理法人会・大久保毅氏に学ぶ「仕事を楽しむ」流儀と地域愛】

暦の上では春とはいえ、まだ寒さの残る早朝でしたが、今週も行田市倫理法人会の「経営者モーニングセミナー」に出席いたしました。
先週の土曜日は、私自身が「2期目の県議として~県土都市整備委員長としての覚悟~」と題して講話をさせていただく機会を賜りましたが、今週はそのバトンを、私が公私にわたり日頃より大変お世話になっている税理士法人大久保会計 会長・大久保 毅 様へと繋ぐ形となりました。
本日の講話テーマは「仕事を楽しむ」

大久保様といえば、半世紀以上にわたり税理士として第一線で活躍され、行田商工会議所副会頭や行田市倫理法人会会長、そして現在は埼玉県倫理法人会副会長を務められるなど、名実ともに当地域の経済界を牽引してこられた重鎮です。
その大久保様が、長年の経験の末に辿り着いた境地が「仕事を楽しむ」というシンプルかつ深遠なテーマであったことに、深い感銘を受けました。
困難を「楽しみ」に変える力
講話の中で語られたのは、単なる楽観主義ではありません。
厳しい経済環境や変化の激しい時代にあっても、その波を乗りこなし、自己研鑽の糧として「楽しむ」姿勢。それは、経営者としてのみならず、私たち政治に携わる人間にとっても不可欠な資質です。
私自身、県政の課題は山積しておりますが、「行田市のため、埼玉県のため」という大義を胸に、困難な課題こそ「やりがい」として前向きに取り組むエネルギーを、改めて大久保先輩からいただいた気がいたします。
先週の私自身の講話、そして今週の大久保様のお話と、2週にわたり「リーダーとしてのあり方」を深く見つめ直す貴重な朝となりました。大久保様、長年にわたるご指導、かつ背筋の伸びる素晴らしいご講話をありがとうございました。
【県政報告会・語る会】

斎条地区におきまして、「柿沼貴志県政報告会 ~柿沼県議と語る会~」を開催させていただきました。
当日は大変お忙しい中、会場が満席となるほど多くの皆様にお集まりいただき、心より感謝申し上げます。

報告会では、私が県議会で行った一般質問の内容を中心にお話しさせていただきました。
特に、スライドでもご紹介した「困難を抱える子どもたちへの支援」や、地域の課題解決に向けた取り組みについて、皆様に直接ご説明できたことを大変嬉しく思います。皆様の真剣な眼差しを受け、私自身も改めて身の引き締まる思いで演台に立たせていただきました。

「語る会」というタイトルの通り、一方的な報告だけでなく、皆様と同じ目線で地域の未来について考える時間は、私にとって何よりの財産です。会場内外でいただいた温かい激励や、忌憚のないご意見は、これからの活動の大きな原動力となります。私は「行田市の発展こそ、埼玉県の発展に繋がる」と確信しております。今回、宝泉寺様という由緒ある場所をお借りして皆様と交流できたご縁を大切にし、皆様の声をしっかりと県政へ届けてまいります。
引き続きのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
ご参加いただいた皆様、そして準備にご協力いただいた後援会の皆様、本当にありがとうございました!
















































































