令和4年6月6日~12日 活動記録

会派控室にて6月議会の準備をしています。議案に関わる説明を受けて意見交換をしました。6月17日から7月7日七夕までしっかり取り組んでまいります。

いつも議事堂を華やかに彩ってくれる「生け花」に感謝です。

会派でLGBT当事者のお話をお聴きしました。

宙「そら」さん(ゲイ。SNS用セカンドネーム)

本名を使わないのは会社に迷惑をかけない為

平成15年に神戸から東京へその頃より生きやすくなった。

平成9年から25年一緒に住んでるパートナーがいる。

大阪で昨年11月に大きな手術をした。

同意書にサインしたのは全て男性のパートナーだった。

(本人は意識は無い状態)

精神内膜炎で東京医科大学病院で手術した。

看護師の面談、パートナーは男性だと伝えたら。「あーそうですか。ココは新宿ですから。」と初めから理解があった。

4/14に手術。コロナ禍でも面会まで出来た。病院は丁寧な対応をしてくれて、パートナーにもしっかりと術後連絡もしてくれた。全く冷たい対応など無かった。

平成15年当時はこういう対応は無かったと思う。ここ数年で大きく社会的に変わった。こういう時代が来るとは思っていなかった。

社会的地位は担保されたが、会社で後輩(ゲイ)が人権講師として来た時は「そこまでは…」という感覚はあった。

昔はメディアや書籍で差別的な表現があった。それは悔しかった。

差別をした人間は忘れるが、された当事者は絶対に忘れない。

ただ現在は、どこに差別があるのか?という感覚

今は病院の対応をみても全く差別を感じない。多少の行き違いはあるが、問題ない。

(差別)を解消する為に、条例まで作る必要はない。(今は差別と呼べる感覚は少ない)

個人的な意見としては団体が、昔からの差別が続いているという感覚で平等を訴えるのは行き過ぎ。個人でその様に思っている当事者は少ないという実感。

政治的やマスコミ的に絵になるから激しい運動になる。新宿二丁目に通う方々は地味なサラリーマンで華やかさを求めてはいない。

トランスジェンダーは、以前は病気という扱いだったが、今は外れている。

ジェンダーアイデンティの略語を性自認、性同一性とあてた。

陽の当っていない差別も多く存在する。LGBTだけが陽が当たっているが、意識せずに陽が当たっていない差別はある。

今の行き過ぎた条例化が、SNSに本名を出せる社会に繋がるか?そうは思わない。

活動家からするとカミングアウトしない当事者は、当事者ではないという行き過ぎた雰囲気はある。当事者は望んでいない。

人権は闘争ではない。

活動家は輝いて見える。役者の役割をわかって動いている。

柿沼からの質問

条例化されることによって困ることは?サイレントマジョリティーと条例化推進の割合は?

宙さんの回答

条例があるからと言って困ることは無いとは思うが、割合として全体の3%くらいだという認識(電通は10%とうたっているが)行政は少し遅れるくらいが良い。最先端を行政が担うことは似合わない。社会が出すぎた時にセーフティーネットとして行政の出番があるのではないか?最先端が行き過ぎて振り子が反対に振れたときに全て台無しになる。全部が否定される。今は、多様性に注目が集まっているが、長続きはしない。

金野県議からの質問

トランスジェンダーの知人は男性だが、女性として扱って欲しいという。性別はグラデーションだという議論もある。教育もしている。公衆トイレに明らかに男性の背格好の女性認識の方が女子トイレに入ってきて怖い思いをした。差別の当事者の温度差は?

宙さんの回答

LGBTは政治的な表現。全てに差がある。まとめることでインパクトが出る表現にしている。ゲイの話しはわかるが、多様性全体の枠組みに関しては当事者としての意見がある訳では無い。人権は戦わず育てるものだと感じている。

権利が増えることによって、今は普通に思っていること(社宅に入れない)が権利をよこせという風に増えていく可能性は否定できない。

~まとめ~

ゲイは肉体の関係は男女間よりかなりハードル低い。

条例を全て否定はしない。行き過ぎや盛りすぎを懸念している。当事者が講師をするべきではない。客観的に見れる人間がやるべき。当事者は視野が狭くなる。

ゲイとしては当事者だが、トランスジェンダーに関しては当事者ではない。LGBTとしての枠組みで進める事態が難しい場面もある。

条例としては時期尚早だという感覚。人権は文化で育てるべき。戦わないことが重要。

政治闘争に使われることは望んでいない。

今までと違う角度での、勉強会は大変ためになりました。
公開情報でも大丈夫という立場でお話をしてくださった、「宙みつき」さんに心より感謝申し上げます。
事務所で今後の方向性を決める為の会議を行いました。私の為に自分の時間を割いてくださる皆さんに感謝しかありません。しっかり働いて返します。
朝活も継続しています。利根大堰と野合新橋から。見かけたらお声がけください。
商工会青年部の役員会はオンライン参加。委員会はリアル参加。
地域の発展を共に考える仲間との時間は貴重です。
大宮駅東口で上田参議院議員と街頭政策キャンペーンを行いました。
鈴木正人兄貴と交互にマイクを握り、市民に訴えかけました。
多くの方が足を止めて上田参議院議員と会話をしてくれました。
途中大雨に見舞わられ時間を切り上げて終了になりましたが、
ボランティアも含めて多くの皆さんが政治を我が事として感じてくださったと実感しました。写真の女性は「演説とボランティアの思いに感動した!涙が出そうになった。絶対選挙にいきます!」と嬉しい言葉をいただきました。こうした一言が大きな励みになります。今後も上田師匠と共に埼玉から日本を改新するべく活動します。
行田名物の田んぼアートの時期が来ました。今回は人気サッカーアニメの「アオアシ」とのコラボ
完成予想図です。
前日ボランティア活動でかなり田植えは進んでいました。怪しい泥棒みないな姿ですが…私です。
のぼう様と柴崎様の間に挟まれて記念撮影。共に頑張ります。
私と同じAグループの田植えの様子。
私も楽しく田植えを行いました。
今から完成が楽しみです。時期が来たら行田タワーに登って撮影してきます。
グラウンドゴルフ大会で挨拶をしました。残念ながら今回は一緒にプレーできませんでしたが、天候にも恵まれていい大会になることを祈念致しました。
石工事の現場です。搬入を手伝いましたが、雨で作業は出来ず…
雨が続かないことを祈ります。
数日後の途中経過。ベテランの石工職人が作業を進めてくれました。来週にはほぼ完成します。玄関廻りやポーチの改修など、ご要望あれば連絡ください。
病院の整備計画の公募について報道発表がありました。
資料をご確認ください。
今週の記事の最後は趣味のゴルフから。今は飛距離を伸ばす練習をしています。目指せ300ヤード!

令和4年5月30日~6月5日 活動記録

国際文化会館にて、私も塾員のサムライ塾主催で「ウクライナ大使、日本の若者・若手リーダー達と戦争と平和を語る」を開催し一般参加も含め、多くの議論が出来ました。

セルギー・コルスンスキー大使より、「歴史」「政治」「モラル」の3視点からウクライナの現状について講演をしていただきました。

以下、企画立案から当日まで段取りをしたリーダーの投稿から講演時の大使の発言を一部ご紹介します。

①「歴史」ウクライナはこれまで何度も自由のために戦ってきた。ロシアのことをよく知っており、決して恐れていない。 「政治」プーチンのメンタリティの原点は、幼少期に弱かったこと。それゆえに力の信奉者となった。「モラル」ウクライナはロシア文化への恨みはないが、相手が自分たちを殺そうとするから戦っている。

②その後、サムライ塾員との質疑応答に移りました。大使の応答を一部ご紹介します。 ・自分たちで戦わなければ、助けてくれる国はない。 ・(ウクライナは核兵器を放棄すべきではなかった?という質問に対して、)核兵器の保持は反対。核兵器自体が悪である。核兵器の有無で安全が左右されるシステムをこそ変えなければならない。国際問題の解決は、明確な法によるべきである。 ・日本には、核なしで核大国と対等に渡り合える国家として模範を示してほしい。法による支配、価値観に基づく外交により、ここ(日本)から世界の平和が始まると思う。

オンラインも含め、皆さん流暢な英語でやり取りしていました。大使からも「good question!」と声が出て質疑応答でも活発な意見交換が出来ました。

今、この時期に当事者の話しが直接聞けたことは貴重な経験でした。日本も決して対岸の火事ではないと再認識し、自分の出来ることから備えて行けるように取り組んでいきます。

政経倶楽部連合会の東京、千葉合同例会に出席しました。
今回の講師は山田宏参議院議員。国家存続の為の危機管理、外交防衛、少子化対策など多岐にわたる講話をいただきました。
私も林塾関係者として一言挨拶をしました。イチ地方議員ですが国家観をしっかり持って活動せねばと再認識しました。
コチラは、林塾関東所属の同志達。今回は千葉キャラバンで絆を深めました。
公益社団法人 行田法人会の 第10回 定時総会に出席しました。来賓として当選直後の河田羽生市長も祝辞を述べました。
事務所で教育関係の相談を受けました。行田市全体に関わる今後重要な課題でしたので、行田市の教育行政に詳しい野本市議に急遽来所いただきお話しを伺いました。持ち場持ち場で出来ることを協力しながら進めていきます。
6月になり初めての朝活は、小野寺秘書と共にJR吹上駅とJR行田駅からスタートしました。
周囲の清掃活動をして場を清めます。
朝の日差しも眩しく夏が近づいています。
400ミリ献血をしてきました。
男性は3ヵ月に一回献血出来ますので、年4回のペースで行っています。献血した血液は長期保存が出来ない為、絶えず多くの方の協力が必要です。私の血液がどこかで役にたっていれば幸いです。
地元公民館で毎年行われている山野草展示会を見学しました。
山野草を育てている近所の奥様と記念撮影。
昨年の様子が山野草月刊誌に掲載されて私もちゃっかり映っていました。
苔なども採取して鉢に飾るなど出展者の工夫が楽しいです。来年も楽しみです。
栄町自治会の早朝草刈りに参加。道路に大きな亀裂が入っていたので現地確認をしました。
自転車のタイヤがすっぽり入りそうな亀裂でしたので、すぐに対応してもらえるように各担当課に連絡入れました。
大宮駅西口で、県と国を繋ぐ街頭政策キャンペーンで上田清司参議院議員と無所属県民会議の仲間と共に県民の皆さんに想いと政策を訴えました。
私もマイクを持って訴えました。
県民会議のメンバーもそれぞれ思いを込めて県民に訴えました。
多くの方々が足を止めて上田さんと会話をされていました。
中には色紙を持参されてサインを求める方もいました。
これからいろんな場所でこうしたキャンペーンを実施しますので見かけたら是非お声かけください。
利根大堰でアユの遡上がニュースになっていました。埼玉県では川の再生を上田知事の時代から取り組んでおり、全ての河川でアユが棲める環境を目指して取り組んでいます。行田市も多くの河川で県の事業を展開しています。
久しぶりに妻と軽井沢に出かけたので千ヶ滝によって写真を撮りました。空気が澄んでいてとても気持ち良かったです。来週も頑張れそうです。

令和4年5月23日~29日 活動記録

17号バイパス建設促進期成同盟会に顧問として参加しました。
全ての議案が承認可決され、地元関係の国会議員、県会議員、首長で早期に建設が完了するよう進めて参ります。

 

厚生労働省がマスク着用について方向性を示しました。今後は周囲もみながら徐々にマスクを外せる環境になっていくと思います。特に小さなお子さんは、表情で感情を読み取る為、ずっとマスクを着用していると感情を読み取る力が育たないとも危惧されています。早くコロナ前の普通が戻ることを私も期待して行動します。

県議会では会派会議も重ねています。常在戦場で会派一丸になって取り組んでいきます。

我が会派の鴻巣選出並木県議が不退転の決意で7月の鴻巣市長選に立候補表明をして、新聞報道がありました。決めたからには勝利に向かって進むのみ。同志として全力で応援していきます。

行田市自治会連合会定期総会に出席しました。多くの方が自治功労賞を受賞され長年にわたり行田市の自治行政に貢献していただいた皆様に感謝と拍手をおくりました。

忍郷友会 総会に出席しました。

現当主の松平会長から「一燈照隅万燈照国」の気持ちで行田市発展に取り組むとのお言葉がありました。私もイチ会員として同じ気持ちで取り組んでまいります。

駅での活動も継続中!小野寺秘書と場を清めてから朝活をはじめました。多くの方からお声がけいただき励みになりました。

林塾の勉強会で千正康裕氏をお招きし「政府はいかにして政策を決定するのか?」の講演をいただきました。政治家として知っておかねばならない重要なことで、非常に勉強になりました。今後に活かしてまいります。

行田商工会青年部のDXを学ぶ例会に参加しました。今後どの分野でも必要不可欠なDX。名前はよく聞くが一体何のことかわからない人にもよくわかる素晴らしい講演でした。埼玉県もDXを中心とした施策が多く取り入れられているので今後に活かします。

行田プロバスクラブ主催の「さわやかコンサート」が行田市産業文化会館ホールで開催されて、埼玉県警音楽隊とカラーガード隊のオーケストラコンサートで会場が盛り上がりました。客席は満席。司会もとても上手で最後まで楽しめました。警察官もカラーガード隊も随時募集しているそうですので興味のある方は、行田警察署までお問い合わせください。

今週も育成会事業で役員さんと街の美化運動をしています(^^)
先週地元中学生と植えた花壇も綺麗になって、ひまわりも小さな芽🌱が出てきました!大きく育ってくれるように見守っていきます。
春日地区の通学路も綺麗になりました。
育成会は地域の子ども達と共に環境美化や地域ボランティアを通じて地域貢献できる場所です。是非皆さんもご参加ください。

令和4年5月16日~22日 活動記録

私の師匠でもある前埼玉県知事の上田清司参議院議員を応援する埼玉清心会の国政報告と総会、懇親会に参加しました。

総会には大野元裕埼玉県知事もお越しになり、埼玉県と国の架け橋は上田清司参議院議員しかいないと力強く仰っておりました。
感染症対策、国防、危機管理、憲法改正、拉致問題解決など、我が国が抱える問題は山積しております。
知事の経験を活かしてますますご活躍されることをご期待申し上げ、私も弟子として鈴木正人県議(兄貴)と共に夏の熱い戦いに全力を尽くします!
会の締めは、行田支部浦野支部長が江戸締めでバッチリ締めてくれました。
今週の議事堂エントランスに飾られた生け花。温かみのある向日葵が綺麗に咲いていました。いつもありがとうございます。
全国の同志達とは相変わらずオンラインで会議を進めています。日本改新に向けた具体的行動について深夜まで議論が続きました。
林塾で共に学んだ同志である戸口まさる氏の選挙応援にきました。元埼玉県議会議員でもあり、素晴らしい志を持った志士政治家です。
私も一言応援の挨拶をしました。歴史の縦糸と地域の横糸をしっかりと結び、地域発展の為に具体的に行動できる志士政治家ですので是非背中を押して支援の輪を拡げていただけるようお願いしました。
出陣式には老若男女多くの支持者が集まっていました。特に青年部の応援には目頭が熱くなるほど気持ちが入っていました。
本人の訴え。立候補を決めた想いや、具体的に町をどの様に護り、発展させていくのか?具体的な決意に多くの支持者が「その通り!頑張れ!」との声がかかりました。今週末に良い結果が出ることを期待します。
行田在住の煌京一郎さんが日光東照宮のお膝元で大衆演劇を広める為に演劇場を新規オープンしたので、応援に駆けつけました。
入口には多くのお祝いの花と私のポスターが…。地元栃木の人は「…いったい誰だ?」ってなってると思います(笑)
栃木には私の親友である藤岡隆雄衆議院議員もいます。地元代議士の福田先生も応援に駆けつけてくださいました。
会場には感染症対策の為、人数制限をしながらのセレモニーで
かわいい役者も頑張っていました。大衆演劇特有のおひねりや、花の贈呈など大いに盛り上がったセレモニーになりました。
これから毎日開催されますので、日光観光に行った時は是非大衆演劇もお楽しみください。
日曜日は星河地区社会教育団体(5団体)合同総会に出席しました。
私も複数の団体に所属していますので、星河地区発展のために忌憚ない意見をいただきながら慎重審議を進めていきます。
日曜日の朝は好天の中、2週連続の地元育成会事業で花壇に花を植えています(^^)
朝7時から花を植える穴を開けるため、男性役員のみで先週の続きの防草シートを張って穴の位置をスプレーで記し、その後カッターで一つ一つ穴を開けました。全部で2,000ヶ所以上開けたので腰が痛くなりました…。
中学生のボランティアが一生懸命に花を植えてくれました。
テレビ行田も収録に来てくれて中学生にインタビューしていました。後日放送されますのでお楽しみに!
アリーナ階段脇のプランターも全て植え替えました。何度も階段を往復してセットしてくれました。
階段下では一鉢に3本ずつ心を込めて花を植えています。
7月頃には入り口脇花壇には向日葵🌻も満開になりますので、グリーンアリーナにお越しの際は是非ご覧ください♪

令和4年5月9日~15日 活動記録

今週の議事堂エントランスを華やかに飾ってくれる生け花です。いつもありがとうございます。

溜まっているデスクワークを進めました。

地域の要望もお伝えしています。県の職員さんはいつも熱心にお聴きくださるので大変助かっております。私はいただいたご要望に関しては出来る出来ないはありますが、必ず返答をしています。職員さんと知恵を絞りながら出来るだけ要望実現に向けて今後も取り組んでまいります。

朝活も継続中。小野寺秘書と共に下忍交差点とJR行田駅前交差点でご挨拶しました。

なかなか無くならないポイ捨てですが、地道に続けます。

武田社ワクチン(ノババックス)の摂取が開始されます。予約方法などご参照ください。

武田社ワクチン(ノババックス)は武田薬品工業株式会社がノババックス社から技術移管を受けて、

国内の工場で製造する「組換えタンパクワクチン」で、国内で承認された4例目の新型コロナウイルス感染症に係るワクチンです。

武田社ワクチン(ノババックス)の接種は次の人が対象です。

埼玉県在住の18歳以上で、以下のいずれかに該当する者

(1)ポリエチレングリコールに対するアレルギー等でmRNAワクチンを接種できない者

   ※ポリソルベートに対するアレルギーがある方はかかりつけ医にご相談ください。

(2)3回目の接種を受ける場合には、2回目接種日から6か月以上が経過している者

(3)武田社ワクチン(ノババックス)の接種を希望する者

なお、現時点で武田社ワクチン(ノババックス)は4回目接種には使用できませんのでご注意ください。

蓮田市で行われている県議補選の応援に駆け付けました。再チャレンジの森いくま候補。今後も共に戦っていきたいと思います。

事務所でご意見も伺っています。捨て猫などの対応について行政でも更なる取り組みを行ってほしいとの切実な相談でした。埼玉県も殺処分0を目指して取り組んでいますが、実際の現場は民間の方々の善意でなんとか現状を保っている状態です。生き物を飼うには責任が伴います。無責任に放し飼いや捨て猫などは絶対にしないように私も発信していきます。

教育に関する相談を受けました。今後、県の施設や廃校になった学校などを活用して子供たちに夢を与えられるような取り組みを進めていきたいと思います。

ひとつのコンテンツとしてバーチャル空間で書道が出来る体験をしました。物凄いクオリティでこれならどこでも書道が習えますし、作品の発表なども出来ます。技術の進歩をしっかりと取り入れながら地元の教育に活用できないか考えていきます。

私の政治の師である林英臣塾長の講義を受けてきました。今期で17期生を迎えて同志は300名を超えてきました。日本が抱える危機を大局から捉えて次世代により良い社会を繋ぐために同志団結して取り組みます。

道路に穴が空いていて危ないとの報告がありました。早速関係各所にお願いしたところ

このように綺麗に舗装してくれました。迅速に市民の安全を確保していただき感謝申し上げます。こうした危険個所を見つけた場合は柿沼事務所にお知らせください。

日曜日には地元中学生と育成会事業で総合体育館グリーンアリーナ周辺の花壇清掃を行いました。

雑草をまとめて

トラックにまとめたり、

階段脇のプランターの清掃をしました。

中学生が一生懸命地域美化の為にボランティア活動をしてくれます。こうした経験が大人になったときに地元愛に繋がると確信します。

最後に防草シートを張ってひとまず終了。来週ココに小学生と共に綺麗な花を植えていきますのでお楽しみに!